第24回の今日は「袖壁のない庇」。
 

 前回、猫のアクセル(♂・8ヶ月)のペットドアを自作。

 すっかりアクセルもペットドアに慣れ、相変わらずドタバタと家中を走り回る日々。

 とはいえこの寒さではしばらく散歩へも連れて行けず・・・温かい目で見守るほかない・・・。


 そんな中、先日このあたりでも例年より少々早い初雪が。

 朝には5センチほど積もり、スタッドレスタイヤへの交換がしてなかったので四苦八苦・・・。

 とはいえ路面状況はそこまでひどくはなく、安全運転で何とか予定していた仕事を済ませ無事帰宅。

 以前自作した玄関の庇(第1回~第2回参照)の下でブルブル震えながら玄関のカギをゴソゴソしているときにふと気づく。

 庇の横からチラつく雪が舞い込んでくる・・・。

 自作した玄関庇は屋根部分のみで、雨の強いときにもちょいちょい横風にあおられた雨粒が直撃することもあり、袖壁でもつけようかと思っていたのを思い出す。

 そこで思い立ったが即実行ってことで、玄関の庇に袖壁をつけることに。

 例によってDIY開始、早速在庫の材料を確認し、足りない材料を調達。


 ここで材料のご紹介。

 ・ポリカ波板 クリア(在庫)
   1820ミリ×1枚

 ・1×4材(ホームセンターで購入)
   1820ミリ×2本

 ・塗料 シルバー(在庫)
   適量

 ・ビス(在庫)
   適量


 まずは在庫のポリカ波板を寸法にあわせて切断。

 波板切りハサミでジョキジョキ。


 次に押さえ板の作成。

 庇の破風板を一旦取り外し、新たに縦・横1枚づつの押さえ板との3枚でポリカ波板を挟み込むことに。

 そこで、破風板との兼ね合いを見ながら採寸し、縦横の押さえ板を1×4材をカット。

 最近電動ノコギリを引っ張り出すのがどうもおっくうなので、今回も手ノコでギーコギーコ。


 そして押さえ板の塗装。

 軽くペーパーがけしたのち、破風板の色に合わせてシルバー塗料を塗り塗り。

 この程度ではたっぷり在庫があるシルバー塗料はまだまだ消費しきれない・・・。


 塗料が乾いたら、袖壁の取り付け。

 脚立に登ってポリカ波板を仮止めし、その上から破風板と新たな縦横の押さえ板で挟みこみ、インパクトドライバーで庇の躯体にビス留め。

 途中で冷たい雨がパラついて死ぬほど寒かったのだが、震えながらもやりきることに。

 ここでやめたら心が折れていつ完成することか・・・。


 そんなこんなでなんとか完成。

 出来上がりはこんな感じ。

 ポリカ波板がクリアなのでわかりづらい・・・。


 ってことで別角度からもう1枚。

 なんとなく波板の縦縞模様が見えるも、やっぱり透明なのでわかりづらい・・・。


 ちなみに施工前はこんな感じ。


 取り付けた当時(第2回参照)の写真で、外壁や玄関扉の塗装前のせいか、大して変わってないハズなのにぜんぜん雰囲気が違う・・・。


 もひとつおまけ、自作庇の初期バージョンはこんな感じ。



 当時(第1回参照)は我ながらなかなかのデキだと思っていたものの、未塗装で雨樋もない状態、今思うと違和感バリバリ・・・塗装の威力は計り知れない。


 もひとつおまけ、購入当時のボロボロの庇がこちら。


 かなり画像が荒い上に電柱がジャマなのでわかりにくい・・・。

 要するに、とにかくボロッボロだった、ってことで・・・。


 {むむむ。}・・・気がつけば、おまけが昔懐かしい「小学○年生」並に本体以上のボリュームにwww


 さて、というわけで、ひさびさに「おネコ様」のためでなく「人間様」のための、さらには外周りのビフォーアフター。

 改めて今は冬真っ只中、とにかく外は寒いことを痛感・・・。

 暖かくなるまでは思いつきでの小改造はちと控えよう・・・。(´Д`;)