第23回の今日は「ペットドアのないサンルーム」。




 前回、猫のアクセル(♂・7ヶ月)の自作ケージ内のロフトを拡張。

 最近では、広くなったロフトの上がケージ内でのアクセルの定位置に。


 しかし、ケージが置いてあるサンルームは、ここのところの寒さで特に夜は寒々。

 在宅時の目が届くときはできるだけケージから出してやることに。

 ただ、どうしてもアクセルのトイレだけはケージ内にある関係で、サンルームと室内の間のサッシは開けっ放しにせざるを得ない。

 すると今度は室内にサンルームからの冷気が入り込み、人間様がたまったもんじゃない状況・・・。


 そこで匠(?)は、その問題を解決すべく、サンルームと室内のサッシ部分にペットドアを設置することに。

 ↓こんな感じの既製品を買えばカッチョイイのだが・・・例によって結構なお値段・・・。
CF 猫ちゃん用・小型犬用のキャット/ドッグ フリーペットドア CFS-1750...


 ってことで・・・例のごとくDIYで自作することに。


 ここで材料のご紹介。

 ・胴縁材(在庫)

   1840㍉×2本

   1550㍉×5本

    280㍉×5本

 ・下敷き(100均で購入)

   180㍉×250㍉(B5サイズ) 1枚

 ・蝶番(100均で購入)

   3個セット×1組      

 ・マグネット式金具(ホームセンターで購入)

   2個

 ・ゴムカバー(ホームセンターで購入)

   約70㌢

 ・ビス(在庫)

   適量

 ・ボルト&ナット(ホームセンターで購入)

   10組入り×1袋

 ・両面テープ(在庫)

   適量

 ・すきまテープ(在庫)

   適量


 まずは仕切り板の作成。

 胴縁材をサッシの高さにあわせ、柱用に1840㍉で2本、仕切り板用に開口部分を控えた1550㍉で5本に手ノコでギーコギーコ。

 それを両端に柱用、真ん中に仕切り板用5本になるように並べ、端材の胴縁材を利用して280㍉にカットした横桟を使ってビスでつなぐ。

 要は隙間がなく、開口部が空いたスノコを作るようなもの。


 次にドア部分の作成。

 ↓こんな感じのドア部分だけの既製品もあるのですが・・・。
ペットくぐ~るM 小型、中型犬、猫用中折れタイプのペットドア ...


 しかしここはコスト重視、試行錯誤の結果すべて自作にこだわる匠(?)。

 ドア本体は透明な下敷きを流用、蝶番3個と、風によるドアの開閉を止めるためのマグネット金具2個を配置し、キリでボルト穴をあけてボルトナットで取り付け。

 その後下敷きの周りに挟み込み時の保護のためにゴムカバーを両面テープで取り付ける。


 そして仕切り板にドアを取り付ける。

 蝶番部分を仕切り板にビス止めし、マグネット金具のかたわれの金属板を位置合わせしてビス止め。


 最後に設置。

 仕切り板をサッシのレールの隙間にはめ込むとピッタリはまる仕組み。

 仕上げにすきまテープでサッシと仕切り板の隙間をふさいで完成。





 早速、来賓にアクセルをお迎えして開通式を挙行。

 しかし・・・・・・最初は透明なドアの動きにあわせてマグネット金具が前後するため、それにじゃれ付いてばかりでなかなか通ってくれない・・・。


 結局痺れを切らせた匠(?)は、半ば強引にアクセルをドアに押し込み、無事開通式は終了www

 その後何度かアクセルの背中を押してドアを通らせた結果、そのうち理解したのか、なんとか自力で行き来するように。


 これでアクセルの動線を確保しつつ、すきま風ともおさらば。

 とはいえ・・・いつものようにコストを追求したため見た目は度外視・・・。

 もうちょっとカッチョよく作りたかった気持ちをぐっとこらえる匠(?)なのでした・・・。(´Д`;)