是体の僅かの事によりて世間の罪にも引かれず彼の功徳に引かれて小乗の初果の聖人の度度人天に生れて而も悪道に堕ちざるがごとく常に人天の生をうけ終に法華経を心得るものと成って十方浄土にも往生し又此の土に於ても即身成仏する事有るべきや委細にこれを聞かん

感想…つまり題目を続けることにより人並みの境涯を得ることが出来る。そして成仏したと聞いたことが委細にあることから、法華経に間違いのないことが伺い知れる。そして生まれ変わっても人並みの境涯として生まれ変わるのであろう。しかし僅かでも毎日持続していくことが仏教者としての信仰心である。
有る人予に問うていわく世間の道俗させる法華経の文義を弁えずとも一部一巻四要品自我喝一句等を受持し或は自らもよみかき若しは人をしてもよみかかざれども経に向い奉り合掌礼拝をなし香華を供養し、或は上の如く行ずる事なき人も他の行ずるを見てわづかに随喜の心ををこし国中に此の経の弘まれる事を悦ばん



感想… 要するに法華経を知らなくても唱えている姿を見て喜びを感じることも大事なのであろう。勿論、毎日唱えることが大事である。
毎日更新出来るわけでもなく、だからといって決まった間隔で更新をするわけでもありません。

ついに、御書を拝して参ろうかと思っています。

感想も交えながらになると思います。

皆様よろしく。