37章ー(1)序文

 

アインシュタインは、空間だけでなく時間も歪むと唱えたが、空間の歪みより時間の歪みの方が難しくて、自分には良く分からないので、アインシュタインの考えではなく、自分の時間についての考えを示してみたい。アインシュタインは、一般相対性理論で固有時というものを設けて、「私は全宇宙に時計を置いた」と唱えている。これに対して自分の考えは、今という1つだけの時間しか存在しないと思うので、アインシュタインの考えとは完全に異なる。そこで、今という時について述べてみたい。