
アーセナルに所属するイングランド代表FWセオ・ウォルコットは、今シーズン中の復帰が難しいようだ。しかし、夏のEURO2012には、問題ないとみられている。ウォルコットは21日、チェルシー戦に先発出場したが、60分に負傷交代した。ハムストリングを痛めた同選手は、一度ピッチの外に出て治療を受け、プレーに復帰。その直後、パスを受けてドリブルに入ったところで、再びピッチに倒れてしまった。アーセン・ヴェンゲル監督は試合後、「ハムストリングの問題は深刻だと思う」と述べ、次のように続けた。「最初の段階で、ハムストリングの問題だと判断した。
http://news.livedoor.com/topics/detail/6491782/
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