6回目企画化、7回目ストーリーボード作成、8回目発表。
さてさて、エンタープライズアーキテクチャー演習同様これまた前期、もしくはそれ以前から続く企業提案の集大成的な内容であった。
始めの頃のブレスト段階ではこのチームで何ができるんだ?とまで思ってしまった頭の痛い授業だったのだが、終わってみれば頭だけ集まっても何でもできるわけではない、「役割分担」ということを痛切に感じた思い出に残るワークができた。
企画書についてはターゲット、バリュー、そしてビジネスケースとこれまでのコンサルティング科目の集大成となるものであった。CRM特論のころはさっぱりだったコンセプト・バリューというものもようやく一定の姿が見えてきたことが何よりの収穫。
それ以上に面白かったのは企画書だけでなく、プレゼンビデオ作成までが課題であったこと。これによって気がついたのは企業というのはアイディアや企画だけで飯をくってるわけではないということですね。アイディアを形にして、商品化するためにまたいろいろな役割の人が集まってやってるわけだ。今回のチームでも、動画コンテンツを作る役割、写真などの素材を作る役割、アイディアにノンバーバルやノンロジカルというのか、まあエコノミクス以外のところでインプットを行う役割など。おかげで全体の整合やストーリーとしての一貫性に気を配ることに集中できて最後の完成形のレベルが一段二段と上がったと思う。
また、他の人のできることと比べてどこをもっともっとできるようにしたいのかということがクリアになった感じだ。ビジネススクールではBtoCのケースが多いがショッピングセンターのプロデュースとかも面白いそうだよな~とか正月にのんびり考えます![]()