勉強
コーヒーインストラクター2級を目指す目的
資格を通して勉強…もだし、2級以上は試験があって、申請するとコーヒーチェリーのピンバッチがもらえる。
師匠のコーヒー屋さんも知り合いのコーヒー屋さんもみんなもっている。憧れですね。
いつか、コーヒー屋さんに…いや イベントの片隅でバッチを付けたコーヒー屋さんってちょっとカッコよくないですか?
さてさて、国際コーヒー機関(ICO)ではコーヒーベルトと呼ばれる、赤道から南北それぞれ約25度にコーヒーの有名産地がある。
アフリカ大陸
・エチオピア
・ケニア
・タンザニア
・イエメン
総じて印象は原種を抱えるエチオピアはフルーティーな爽やかが得意な豆たちが多く赤道直下のケニアなどは荒々しい自然豊かな風味が特徴。焙煎も深入りが多いいが、たまに見かける浅炒りも面白旨い
東南アジア
・インドネシア
・ベトナム
・中国
・インド
深入りでコクとボディ感が日本人に好みの「マンデリン」、花のような香りを持つバリ島神仙はインドネシア産、コーヒー生産世界第二位のベトナムはロブスタ種、中国は雲南省でのコーヒー生産をスタートしてます。
日本でも小笠原諸島でコーヒーの栽培にチャレンジ中。
中米、中南米は次回にしましょう。