皮膚障害、アレルギー、ぜんそく、肝臓障害・腎臓障害、リンパ腫の危険が… | [うす毛・抜け毛・ボリューム不足・お悩み解決] 元・抜け毛で、人生をあきらめたことがある、毛髪診断士の「毛髪復活」の法則!

皮膚障害、アレルギー、ぜんそく、肝臓障害・腎臓障害、リンパ腫の危険が…

まだまだつづきます。


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実は毎年全国の消費者生活センターに

寄せられる被害頻度のベスト10

入り続けているのは、




ヘアカラー剤では

アレルギーによる死者もあります


更に常用者に再生不良貧血や

血小板減少症などが起きています。


発症まで最短で2ヶ月、

最長で21年で、

2ヶ月に1回以上使用する人に


発症が多いと報告されています

(食品と暮らしの安全2001. 1.12発行より)




酸化型染毛剤には合成界面活性剤や

発ガン物質を含む事が多く、

染毛剤の化学物質が皮膚内に

侵入して私たちの健康に害を及ぼします。


 化学染料は刺激が非常に強い為、

皮膚障害・アレルギー・ぜんそく・

肝臓障害・リンパ腫等の

被害が多く報告されているようです。

過酸化水素水などを原料とする2剤は、

写真の現像液と成分が同一です。


ヘアダイを使用して髪がパサパサになる

という症状は主に過酸化水素水が

毛髪の水分をどんどん外に出してしまうからです。


毛髪で吸収されない化学染料は

内臓に蓄積されるケースが多く、

市販の染毛剤を使用する人の多くが

肝臓のγ―GTPの数値が高いという報告も。


参考 * 安全性が疑われている化学物質



ゾルシン(殺菌防腐剤)パラフェミニレジアミン(染毛剤黒色)

ピロガロール(酸化剤)
ポリエチレングリコール(保湿剤)

 ポリオキシエチレンラノリン(乳化剤) 

アルキスベンゼンスルホン(合成界面活性剤)



 いずれも皮膚をはじめ内臓や人体の様々な

ところに影響を及ぼし、


特に皮膚障害・アレルギー・発熱・肝臓障害

・腎臓障害・悪性リンパ種などが多く


、常用者には再生不良貧血や

血小板減少症等が報告されています。


染色によく使われるタール色素も、

そのほとんどが「発ガン性あり」と

報告されているフェノール系毒性物質です。




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