弟と、検査結果を聞きに病院へ再び。

結果は…

以前(多分年明けすぐくらいの時間かと思われる)起こした脳梗塞の影響が
嚥下機能を,完全に麻痺させている、
もう、この状態で嚥下機能が回復することはない、というもの…

つまり、リハビリは、無駄、ということ。

胃瘻しても、ただ栄養を与えるだけ。
でも、慰労している限りは生きることは出来る。生きる、といっても、心臓が動いているだけ…
そして、胃瘻のためのオペには、かなりの
リスクが伴う。
もしも、うまく行って、胃瘻出来たとしても、生かされているだけ、という事
などなど、お医者さんからの話を聞いた。

一般論として,今まで生きるならば、
胃瘻とか意味ないよねーとか、言ってたけど、家族の事になると、全然違ってた。

本当に辛い😭

でも、思えば、約20年前に倒れた時に、
死んでたかもしれなくて、そこから
よく頑張ってきた母。
以前とは違ってしまっても母である事に変わりは無く、私達のために辛いリハビリも乗り越えて生きてくれてたんだとしたら、
もう楽になってもイイのかな…

弟は、ブレてなかった。
無理な延命はしない。
もう十分生きてくれた。それだけでありがとうと言いたい。と。

そして、2人でお医者さんに告げた。

胃瘻も経管栄養もしない。
点滴で、と。


お医者さん。わかりました。でしたら、
体調が落ち着いてきたら、看取りまでしてくれる療養型の病院を探しましょう。
今はまだ状態が良くないので、落ち着いたらという事で。
ソーシャルワーカーに連絡を取るので、そちらで次の病院を探してもらいましょう、と。

それから、その日のうちにソーシャルワーカーさんと話して、実家からはかなり遠いけれども良い病院を紹介され、
弟はそこで自宅へ戻り、私は翌日、その病院へ行く事に。