ご訪問いただきありがとうございます
続きです。
快適な車でアユタヤまで移動🚐
みんな爆睡してたからあっという間に着いた。
ここからはアユタヤ遺跡を回ります。
※ワットなんちゃらが多すぎて
写真の場所と間違ってたらごめんなさい🙏
ワット・チャイ・モンコン
中に入れたよ!
ワット・マハタート
ワットさんは写真を撮ってくれるんだけど、私には謎にポーズを要求するのよ
🍋ちゃんとTちゃんはお澄まし顔で撮ってたのにー!
木に守られてる仏頭よりも高くならないように座って写真を撮るそうです📷
ミャンマー軍に侵略されて頭を切り落とされた仏像。木の根が仏頭を守っていたのかな?
とても不思議です。
年々木の根に埋まってきてるみたい。
ワット・プラ・シーサンペット
アユタヤ王朝の中で、3人の王の遺骨を納めた特別な場所だそうです。
帰り道に
ウィハーンプラモンコンボピットの前を通り、
車のお迎えを待ちます。
ここで、ワットさん
象さん乗りたい人ー!
はーい🖐️🖐️
象のり体験
1人300バーツ(約1200円)
🍋ちゃんは、腰が痛くなるからと見学。
Tちゃんと2人で乗りました
想像以上大きな象さん🐘
背中に2人乗りの籐の椅子が乗っていて、背中に靴のまま乗り込むのが、なんとも抵抗があったよ。
象さんごめんね。
乗ってしまえば、耳をパタパタしながら、のっしのっしと歩きます。
約10分くらいかなー?
敷地内から、一般道に出て、歩道を歩きます。
背が高いから、凄い景色です。
途中で、
ここから写真撮れ!
みたいな、ジェスチャーされて、遺跡を撮る🤣
象使いさんは、写真の邪魔にならないようにしゃがんでくれるんだけど、入ります🤣🤣
私達が最後だったみたいで、折り返し地点を過ぎたら、急に車道を横断
象使いさん、象さん乗ったまま、この先の屋台でドリンクを購入🤣🤣
自由すぎる🤣
敷地内に戻ると、象さん達も帰る準備してた
1人で帰る🐘もいれば、象使いさんが、裸足で両足をペタペタと起用に使って誘導してました。
お利口さんだねー
象使いさんに、チップを渡して終了〜。
象さんありがとう🐘
帰る頃、他のツアーの車が到着。
象さんに乗れなくて残念そうでした
私たち、ギリギリ乗れてよかったー
最後に
ワット・ロカヤスタ
左下の、プーパッポンカリーがめちゃうま
蟹のカレー風味の炒め物らしく、ココナツミルクを入れた卵でとじてるそうで、ふんわり最高!
そして、🍋ちゃん納得のトムヤムクンもめちゃうま!
牡蠣も美味しいし、エビも美味しいし、写ってないけど、ビールもごくごくプハーっです
私達のテーブルについてくれていた気の利くお兄さん。
彼の新人時代を知っている🍋ちゃんは、彼の成長をとても喜んでました🤣
ここ、とても美味しいレストランみたいで、タイの俳優さん?なのか??お忍びで来てみたいで、オーナーやらお客さんやら、一緒に写真撮って下さーいで盛り上がってましたよー。
結局、腹パンでこの日も締めくくり。
ホテルに帰るとバタンキューです