現高2の息子がコロナ一斉休校(当時小5)をキッカケにゲーム依存症、不登校、引きこもりになり、そこから抜け出るまでを綴っています。
息子が普通に友達と会ったり、学校に行けるようになるまで、小5〜5年近くかかった。
その間に暴れる、叫ぶ、抜毛症、引きこもり、不登校、様々な事があった。
私はブログ等を読み漁り、「息子より酷い子はいない。」と悲観していた。
噛みつかれたり、暴れて家の物を破壊したり。まだ身体が小さかったから力で抑えられたが、数年違えばヤバかったと思う。
そういう点では運が良かったようにも思う。
暴れたあとは、わんわん泣いて、謝ってきた。
抱きしめると抱きしめ返してきた。そのまま眠る事もあった。
もし、中高生だったら無理だったかもしれない。
それとも、大きい方が分別があったのだろうか?幼いからこそ、身体で表現したのか?
専門家じゃないから判らないけど。
よく、「不登校の子は元気になるまで充電期間が必要だ」と言うが、息子は4〜5年必要だった。
もしかしたら、私の「学校に行かせたい」という気持ちがそこまで長くしたのかもしれないけど。
たまたま、その5年間が義務教育とまる被りだったのは運が良かった。
高校1年から、何事も無かったように学校生活に戻れた。クラスメイトが良い子達ばかりなのもツイていた。
実はクラスに中学の同級生もいたらしい。
息子は一度も教室に行ってないので、お互い顔は知らなかったが、出身中学が同じだった。
その子もとても良い子で、息子が不登校だった事には触れない。周りの子も完全に気付いているが、関係なく接してくれる。
息子の迎えに行った時、息子が窓を開けて「バイパーーイ!!」と友達に手を振った事があった。
(やはり、子供っぽさが出てくる息子(笑))
すると、その友達は「明日も学校で遊ぶぞー!来いよー!約束ーー!!」と言ってくれた。
良い友達が出来て、それが学校に行くモチベーションになっている。
まだ遅刻が多い息子。相変わらず眠りが浅く、何度も起きてしまう。
最近は5時頃に目が覚めると、無理矢理起きて二度寝しないようにしているらしい。
そのお陰で今週は遅刻も欠席もゼロだ。
このまま続いてくれーー。
息子の好物たち。