１９８２年週刊少年ジャンプで

よろしくメカドックが連載されていました。

よろしくメカドック - Wikipedia

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よろしくメカドックシリーズ｜本ページでよろしくメカドックシリーズの商品がお求めいただけます。フジミ模型株式会社は静岡にある、自動車・航空機・艦艇・名城・建物などの模型を企画、製造、販売を行っている会社です。

www.fujimimokei.com

当時は車と言うとレース系しかありませんでしたが

チューニングを扱った草分け的な作品でした。

（車を改造する楽しさを教えてくれた漫画でもあります。）

何といっても千葉県　九十九里浜からスタートし神奈川県　江の島までの

公道レース　キャノンボール・トライアルシリーズが最高でしたね。

参加されていた車も

GT-R（ケンメリ、ハコスカ）

激レア中の激レア車！　超極上のハコスカ&ケンメリGT-Rが市場に出た世界的に価値ある第一世代のスカイラインGT-R。初代のハコスカ（PGC10&KPGC10）と2代目ケンメリ（KPGC110)はとくに価格が高騰している。そんななか、激レアのハコスカとケンメリが売りに出された。ケンメリは生産台数7台のカラーで、走行1万5000kmなのだ。

www.webcartop.jp

フェアレディ280Z（S130）

日産フェアレディZの礎になったのはS130だった？！国産車初となる装備など初代以上の魅力を紹介初代同様アメリカンテイストに仕上げられたロングノーズショートデッキの特徴的なスタイリングに、国産車初のTバールーフを備えたS130型2代目日産フェアレディZ...

www.qsha-oh.com

RX-7（SA22C）

Mazda Savanna RX-7（1st／SA22C）

autoinfo.jp

ピアッツア（JR130)

人と違うものがほしいから何でも作る！いすゞ「ピアッツァ」オーナーズクラブの代表の奇想天外マシンクルマ＆チューニング好きにとって、「人と違うものに乗りたい」というのは永遠のテーマだ。そんな中でも自分の道を歩み続けるのがピアッツァオーナーズクラブの代表でもある川端さん。すべて自分で作るというテーマのもとで生まれた奇想天外マシンを見よ！

gazoo.com

日産シルビア（S110）

【昭和の名車 65】日産シルビア 2000ZSE-X：昭和54年（1979年） - Webモーターマガジン昭和は遠くなりにけり…だが、昭和生まれの国産スポーティカーは、日本だけでなく世界的にもブームとなっている。そんな昭和の名車たちを時系列で紹介していこう。今回は昭和54年発売の日産シルビアだ。

web.motormagazine.co.jp

TOYOTA　スポーツ800

トヨタ企業サイト | トヨタ自動車75年史 | 車両系統図 | 車両詳細情報「車両系統図」とは、トヨタ車およびレクサス車の75年間の変遷を、主だったボデータイプ毎に、モデルチェンジ時期を示しながら系統立ててまとめたものである。

www.toyota.co.jp

・・・等

中でもツインエンジンを搭載した

ISUZUピアッツアのモンスターマシーンが

未だに強く印象に残っています。

結局ブレーキがノーマルだったことが敗北となったのですが。

ちなみにオーナーであるハイギャード（東條誠）のセリフで

小さい車種で大排気量の車をぶっちぎる！！

という考え方に強く感銘したのもです。

その為私は現在も小型車種にこだわっています。

当時所属していたチームでも群馬県　太田市から日光　戦場ヶ原までの

キャノンボール・トライアルを実施した思い出があります。

参加車種

ＨＯＮＤＡ　ＣＲ－Ｘ　

Honda｜今まで販売したクルマ｜CR-XHondaの歴代CR-Xのカタログ情報、中古車情報をご覧いただけます。

www.honda.co.jp

ＴＯＹＯＴＡ　カローラＩＩ改

トヨタ企業サイト | トヨタ自動車75年史 | 車両系統図 | 車両詳細情報「車両系統図」とは、トヨタ車およびレクサス車の75年間の変遷を、主だったボデータイプ毎に、モデルチェンジ時期を示しながら系統立ててまとめたものである。

www.toyota.co.jp

ＴＯＹＯＴＡ　セリカＸＸ

トヨタ企業サイト | トヨタ自動車75年史 | 車両系統図 | 車両詳細情報「車両系統図」とは、トヨタ車およびレクサス車の75年間の変遷を、主だったボデータイプ毎に、モデルチェンジ時期を示しながら系統立ててまとめたものである。

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ＴＯＹＯＴＡ　ＡＥ８６ＬＥＶＥＮ

トヨタ企業サイト | トヨタ自動車75年史 | 車両系統図 | 車両詳細情報「車両系統図」とは、トヨタ車およびレクサス車の75年間の変遷を、主だったボデータイプ毎に、モデルチェンジ時期を示しながら系統立ててまとめたものである。

www.toyota.co.jp

ＭＡＺＤＡ７　ＲＸ－7

マツダ RX-7(FD3S)の種類は？前期と後期の違いまで徹底解説｜CarMe[カーミー] by 車選びドットコム日本車の場合、量販車なら平均すると4年程度でモデルチェンジ、あるいはビッグマイナーチェンジが行われます。一方スポーツカーなどは、どちらかといえば長く作られ、そのなかで頻繁に改良を受けるモデルがあります。マツダのFD3S型RX-7もそんな1台でした。

car-me.jp

以上の５台。

ただし制限速度を守り、安全運転を必ず行うことが絶対ルールの為

走行時間が２時間１５分設定でこれに近い時間でゴールした人が

優勝としましたが、何せ各個人でおまかせタイムを計っていた為

結局正確な時間が分からない為全員優勝という

曖昧な結末となりましたが今となってはいい思い出です。

（私は２時間４０分で断トツのビリでした・・・(/_;)）

基本的に方向音痴の為道に迷いました・・・。

（当時ナビはまだ販売されていませんでした。）

参考URL　おはよう！湘南平！

おはよう！湘南平！（おはしょう！） [キャノンボール・トライアル　イベント案内]

ohashow.web.fc2.com

その後地元のファミリーレストランでお疲れさん会実施しましたが

朝まで盛り上がりましたね～(●´ω｀●)

ガスト｜ファミリーレストラン｜すかいらーくグループすかいらーくグループのファミリーレストランガストでは人気のチーズインハンバーグをはじめ、季節のおすすめメニューなどをご用意しています。また、朝限定メニュー（モーニング）のほか、ドリンクバーやデザートが付いたお得なセットメニューなど幅広いお食事をご提供いたします。

www.skylark.co.jp

その後ゼロヨングランプリ編が始まり、

CR-Xミッドシップverで並みいる強豪を撃破していくのは

読んでいて爽快な気分になったものです。

ちなみに私がCR-Xを買ったのはこの漫画から大きな影響を受けたから。

（HONDA　CITY TURBOIIも候補に挙がっていて、結構悩んだのですが、

パーツの多いCR-Xに軍杯が上がりました。）

CITY TURBO II 1983.10｜プレスインフォメーション｜Honda公式サイトHondaの製品説明書

www.honda.co.jp

丁度そのころ地元の工業団地産業道路でゼロヨンが開催されていましたので

皆で見に行ったものです。

もっとも参加していたのは我チームからは

カローラIIとRX-7の２台だけでしたが。

タイヤとオイルの焼けるにおいが最高でしたね。

流石に私は参加出来ませんでした。

回りの車は皆かなり弄っている様子だったし。

CR-Xターボ化したら参加するつもりでしたが結局お流れに・・・。

（予算の都合上。総額４０万円はちょっと高いね・・・。）

ターボ/TURBO | 製品情報 | HKS

www.hks-power.co.jp

その後いろいろなシリーズである東日本サーキットGP編、MITOコンツエルン編が

掲載されていき最終回で主人公である風見　潤さんはフェラーリメカニックの誘いを断り

オフィシャル・フェラーリ・ウェブサイトすべてのオフィシャル・フェラーリ・ブランド・コンテンツ：ストア情報をはじめ、スポーツ・アクティビティ、オフィシャル製品までが揃うフェラーリ車輌専用のウェブサイト

www.ferrari.com

仲間皆で夢を追う道を選んだ時は感動して涙が止まりませんでした。

これぞ大団円！！

続編を望む声が未だに多いのでぜひ続編が連載されることを

心から望んでいます。

（風見　潤さんと小野　麗子さん二人のご子孫が活躍する物語を強く希望！！）

よろしくメカドック（2話無料） - 次原隆二F1マシンの設計を夢見る風見潤は、チューニングショップ「メカドック」で働く敏腕チューナー！でもいい車を見るとついつい客の注文以上にやりすぎてしまうことも…。おかげで「メカドック」は赤字続きで、経理担当の中村一路から大目玉を喰らう毎日。でも全ては車が好きだからこそ!!楽しい仲間と車に囲まれて、「メカドック」は今日も絶好調営業中!!

mangahot.jp

ちなみに週刊コミックバンチでレストアガレージ251という

レストアショップの人情物語漫画が連載されていました。

これはこれで大好きでした。

（当時コミック全巻持つていました。）

私がレストア車に興味を持っことになるきっかけになった漫画でもあります。

レストアガレージ251（201話無料） - 次原隆二役目を終えた廃車たちを新車当時の姿に戻す作業「レストア」。だが、里見夢次郎は持ち主の人生までをもレストアする!! 取り戻したい想い、忘れられない過去…。今日も「251」の店内に、様々なドラマが交錯する。 ©次原隆二／コアミックス

mangahot.jp

・・・以上の理由からスバル360大好きへとなっていったわけです。

カトーモータース

www.katomotors360.com