でぶだからって、なめるな! -9ページ目
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アラモを忘れるな!

た、た、大変です!

僕がヤマちゃんの携帯を壊したことがバレてしまいました!


誰かがヤマ©に密告したみたいです…。

仕方がないので全てを告白しました。

しかし…、

僕が謝罪してもヤマ©は怒りました!


なんて穴のあなが小さい奴なんだ!!


僕は頭に来たので絶交を宣言しました。

すると山崎はあきらかに動揺していました。

フフフ…。


ざまみろ馬鹿。

ピンチ!

おはようございます。


どうやら僕のブログが「2ちゃんねる」に晒されているようです!

とても心配です…。

とりあえず学校でヤマちゃんに相談してみます。


それではまた後ほど。

聖剣士ホーリーエ(ンジェ)モン

僕は昔、デジモンを持っていました。

ヤマちゃんと一緒によく遊びました。

でも捨てました。

でぶ対でぶ

今日放課後、新大久保という韓国街に行ったんだよ。

ケンタゴンとかいう意味不明な店名のゲームセンターでM1アストレイ(アサギタソ)を使っていたら、突然Sストライクが乱入してきてびっくり!

人が練習してる最中に対戦を挑むなんて…、厨房だね。


まあ楽勝だろう。

僕のM1アストレイに敵うわけがない。

特にタイマンではね

ところが奴のSストライクは凄まじいスピードパワーで僕のM1アストレイを圧倒した…!

フン…、少しはやるようだな。


僕は気合を入れた。

頭文字Dでいう「オーラ」…、北斗の拳でいう「闘気」。

周りとは違う、神秘的な空気が僕の体を覆った。

いくぜええええぇぇぇぇ!!


…。


……。


………。


昭和20年9月13日、ぼくは死んだ。


そう。

僕は負けてしまったのだ。

僕は悔しさのあまり、パネルを思い切り叩いてしまい、店員に叱られてしまった。

帰り際、相手の姿がチラッと見えた。

な、な、なんと!

そいつは僕の倍くらいでかく、そして醜い男だった!


久しぶりに自分以上のでぶをみつけて気分はブルーブルー…。

でぶなんて氏ねばいい。(おい


追伸

アサギタソの「負けるもんか!」に激しく萌える今日この頃。(笑)

ただの豚。をプロデュース

昨日、僕は珍しく暇だったから「野ぶた。をプロデュース」というドラマを見たんだよ。

実にくだらないストーリーだね。

「野ぶた。」というのだからでぶと関係のある話かと思いきや、でぶが一人も登場しないじゃないか。

チッ。


ああ、僕もプロデュースされたいなあ。

まあ僕の場合、その気になれば友達なんていくらでも作れるけどね。

みんな僕のオタ知識に嫉妬しているに違いない。

フン、糞ガキどもめ…。


だいたい野ぶたよりシッタカ君のほうがいじめられてそうだな。

シッタカ…、

なんてヒドイあだ名だ。

ちなみに僕のあだ名は「でぶ」だよ。


まあ、なんだかんだ言って最後まで見てやったんだけどね。

キャベツ太郎を食いながら。

アサギタソ

今秋…究極のでぶを目指す僕は毎日ピザを食べた。


ピザはうまい。


でぶは強い。



僕はアメリカのピザが好きだ。

アメリカのピザはイタリア風のものに比べて概して生地が厚い。

激しくうまい


まあ、ただのでぶは力士になれないぜ。

僕みたいに日々トレーニングを重ねなければ不可能だ。

(かなりかっこいいかも!くぷぷ!)


たとえば、僕はいつもゲームセンターで指を鍛えている。

僕のM1アストレイは最強だぜ?

強くなる秘訣は…

おっと危ない!

これ以上公開するとエセ本多丸が出るからこの話はおしまい!


うん、秋といえば読書だね。

僕はヤマちゃんと一緒に夏コミで購入した同人誌や、新刊の漫画を読破したよ!

とてもいい!


でぶだからって、なめるな!

キムチの墓

最近、韓国産・中国産キムチに寄生虫の卵が発見されたみたいだね。

怖い怖い。

まあ、僕は全部中国が悪いと思うよ。

ヨン様のファンだからね。(笑)


僕は韓国産キムチを食べ続けるよ。

寄生虫?

ふふん、だからどうした。

寄生虫なんてぺろりと平らげてやる!


ちなみにキムチというのは、冬季のビタミン不足を補うために、保存食として作られたんだよ。

初冬に、一冬分のキムチをキムチジャンという瓶に入れ、地中に埋めるんだよ。

僕はチョンに詳しいんだよ。(´∀`*)ウフフ


アニメの次くらいに韓国ドラマを見るからね!(笑)

それに、食べ物にはうるさいんだよ…でぶだから!(核爆)

本多丸大地に立つ!!


本多丸ガンダム 大地に立つ!!



今日、僕は学校で苛められていた。

僕が泣いていると、親友のヤマちゃんが来てくれた。

僕達は親友だから、お互い助け合うのだ。

「どうしたんだい?」

とヤマちゃんは尋ねた。

「うう苛めっ子が僕の漫画を…」

と僕は涙を流しながらボロボロになった漫画雑誌を見せた。

するとヤマちゃんは凄まじい闘気を放ちながら苛めっ子グループに迫った。

うん、この時のヤマちゃんはとても輝いていた…。Y

しばらく揉めた後、

「てめえ氏ね!てめえらのような低俗な人間…」

とヤマちゃんが叫ぶのが聞こえた!

しかしその勢いも空しく衰え、ヤマちゃんはいじめの対象になってしまった…。


教室は殺伐とした空気に満ちていた。

ヤマちゃんが席に戻ったときには、50人近くの生徒が集まっていた。

そして、教室の隅に座るヤマちゃん目掛けてみんなが奇声を上げながら物を投げ始めた!

ボールやホウキが次々とヤマちゃんの背中に直撃した。

ノリで僕も投げてしまいました!(〃 ̄ー ̄〃)

なかなか楽しい昼休みになりました。


放課後、ヤマちゃんと一緒に新宿のゲーマーズで萌えました。(笑)



ヤマちゃん

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