映画が好調のようだ、、、、
私はまだ見ていないが、、、
マヤカレンダーが2012年12月22日で終わるのを機に世界が滅びるらしい。
では、どうやって滅びるのか????
ここが問題だ。。。。。
いろいろな考えがあるが、、、、
もしあるとすれば、ポールシフト説が有力だと思う。
詳しくはわからないが、太陽系の惑星が一直線に並ぶ、それによって
地球の地場か?重力?がひっくり返るたぶんそんな感じ。。。
それによって、起きる大地震や大津波、大地殻変動。。。
えらいっこっちゃ。。。
映画の予告編では、火山岩をよけ、隆起する大地、巨大な津波から逃げながら
励ましあい、力強く生き抜く人の力、愛を確認なんて事になってるが。
実際は、それどころではないであろう。。。。。
さて、ここからは私の仮説だが、、、、
このポールシフトではやはりS極とN極がひっくり返るんだと思う。
つまり物理的に、北極と南極がひっくり返るということ。
ひっくり返るのはいいが問題は、そのスピード
N極とN極を手で無理やりくっつけてはなすとくるっと回って
SとNでくっつく。
これの地球バージョン。。。
これのスピードは、磁力によって変わるはず。。。
現にそれを利用して、リニヤモーターカーなんかがある。。。
500キロとか出るが。人が乗って安全に500キロだ。
MAXは相当なものだろう。。。
ジャンボジェットは、マッハが出る、時速1000キロ、、、
マッハ級の速さで天地がひっくり返る。。。
当然の津波、大陸のプレートなど吹っ飛ぶ。。
気圧にもよるが、スピードがスピードだけに凍る凍る
デイアフタートゥモーローだ。。。。
それらの裏づけとして、一瞬で凍ったとされる氷漬けマンモスの発見や
富士山より高い山の中腹に昔海底だった跡が発見されたりしている。
その間助かるのはやっぱり宇宙にいる人だけ、、、、
ほとぼりが冷めてまた地球に戻って、竪穴式住居から始めるのかな?
宇宙船のチケット売り場並ぶだろうなー。。。。。
3枚買って2枚売ろうかな。。。