皆さん、こんにちは!
とにかく明るい
旭川顔ヨガアドバンスインストラクターの
瀬戸夏加です♡
今日から何回かにわたって、「私自身が顔ヨガでどんな風に変化したのか」というお話をしていこうと思います。
まず、最近よく聞かれるのが、「どうして顔ヨガをしようと思ったの?」という質問。
それはズバリ、
自分の顔が大嫌いだったからです
鏡を見ても、いつも自分の顔を否定してばかり。
そんな自分を変えたくて顔ヨガに興味をもちました。
今でこそ「とにかく明るい」と自分で言っている私ですが(笑)
もともと恥ずかしがり屋で、 自分に自信も無くて、 目立つことも嫌い。
でも、目鼻立ちがはっきりしている分、どこにいても目立つ方で、
周りからは「美人」とか「かわいい」とか言われる方ではありましたが、
とにかく自分ではそう思えませんでした
特に集合写真は大の苦手
顔が目立つのか、顔が大きいのか、とにかく自分だけ顔が飛び出て見える(…気がする)
だから、
できるだけ顔を小さく見せたくて、
後ろの端っこに行くようにしてみたり、グラスやカップなどで顔を隠してみたり
集合写真に限らず、写真を撮られことがとにかく苦手なので、
あえて変顔をして顔のフォルムを変形させたりもしてました(笑)
(お目汚し大変申し訳ございません…)
化粧映えのする、顔があっさりしているタイプの女の子や、
端正な顔立ちの「ザ・和風美人」な子にいつも憧れていました。
しかも、もともとむくみやすい体質でお酒が好きなこともあり、寝起きの顔はパンパン
そこに疲れが加わった日には、もう朝から憂鬱でした
「こんな顔大嫌い!!」
と鏡を見て悲しくなったり…
「せめて顔を小さくしたい・・・なら痩せるしかない!!」
と過度なダイエットを繰り返していました
今思えば、こんな私がミス旭川をやっていたなんて、…そりゃもう大変なことでしたね(笑)
できれば、その当時に顔ヨガに出会いたかった(切実)
つづく・・・