7月17日(日)
天気は晴れ☀
この日は今話題の豊英ダムに釣りにいくことになり、人数も5人と久しぶりの大所帯
しかし、エレキ免許、エレキ機材を持ち合わせていない我々は両腕というエレキで初の豊英ダムに挑むことにしました
ここはボートの予約ができないため、5時にダムにつき、その後乗船の手続きを取ります
車はすでに10台くらいはとまっており、さすが豊英といった印象

ヘラブナ釣りも結構いるのかと思いきやほんの少しで、あとはバサー、しかも皆さまエレキ持ち
手漕ぎは我々のみw
実に恥ずかしい、いやそんなことない!との葛藤を繰り返し出船時刻の6時半を待ちます
この待ち時間が実に長い。。
船は3隻で、いよいよ6時半となり⌛
さぁ行こうといったところでまさかの仲間にfish!
7メートルくらいあるであろうボート乗り場でワームをたらし準備していたらしく30中盤の豊英バスがヒットw
羨ましい
そして両腕のエンジンをかけ、出船
オーバーハングやレイダウンを中心にせめてながら、バスの姿を探します
思ったより水質は悪くなく、偏光をかけていればサイトもできそうです
オーバーハング下にオリガネムシを投入します、何度か繰り返すとチェイスしてくるバスが
喰え喰え喰え喰え喰え…はい喰わない。
こんなやり取りしてるうちに5時36分がすぎていきます。
もう少し簡単に喰ってくると思いきや、連日の人気でさすがにプレッシャーも高くなってきてそうです
思いのほか苦戦していると岩盤エリアでボイルが連発、しかもシャローではなくディープエリアかつ陸から5、6mはなれたところでのボイル
回遊?✴
ダメもとでジャッカルのリズムウェーブ3.8インチにスイムベイト用のシンカー付きオフセットフックをつけ沖へキャスト、
フォール、フォール、フォール、巻く
ん?ん?きて…る!!!
ビシッとあわせると魚の引き!
きたぁー!丁寧にと思った瞬間、ふわぁっと…おいおいバレてますやん
思わず声でます、もったいないことをしてしまったと悔やむ。
しかし少しだけヒントを得たような気がしたので、同じパターンで攻め続けることに!
岩盤の真下のシャローからブレイクの間へキャストさせ、フォールさせ、巻こうとした時に生命感のある重みが
今度こそ……
往年のミラクルジム並みのフッキングだったと思いますw
ついにきたぁ、でもあまりでかくないか?
いや45くらいはあるか?手元に近づくにつれなかなかな引き、慎重にいくもなかなか姿が見えない
姿が見えて47いや48はありそうだ
しかしまさかの船の真下へ、引きが感じない…
ぞっとします。まさかですか?手漕ぎで舟を移動、するとまだついてる❗
そしてついにランディング

50㎝ジャスト、1610㌘
今年9本目の50アップでしたが一番苦労したかと
でもしっかりフッキングきまっててよかったぁ
その後も同じパターンであたりはあったがのらず日が高くなってしまいました
上流部を目指し、間あいだでワンドをせめると同じ船の仲間にもヒット!30ちょいでしたがこれでお互い釣れてよかった✴
ひたすらオールをこぎ続けかなり上流部へつくとよさそうなレイダウンを発見
するとやはりそこにバスを3匹(50㎝級、40級㎝、30㎝級)発見
ブルフラットでせめるとかなり興味をしめし、40クラスがもう喰う直前、喰ったと思いきやテール先っぽw
粘るも喰わせられず、そこのポイントをあとにしました
更に上流部へ行った仲間が47㎝級を2本サイトで仕留めたとあとで知り、もっと奥へ行くべきだったと後悔あとのまつり。
その後ゲーリーのピックルワームを使い半サイトで35.5㎝を1本追加

また場所を移動し、仲間も1本追加し、続けて自分も3本目を追加

写真でもわかるかもしれませんが炎天下、手漕ぎによりかなりの疲労感です
その後は続かず、夕方最後のポイントへ
同じくかなり良さそうなレイダウンポイント
先行者はどうやら生ブルーギルの背がけで連チャンしてるようです。
リズムウェーブをフォールさせると、ゴォォン!グッ!というでかくひったくるようなあたり!
鬼あわせをかますものらず、その後ブルフラットを試すも無念。終了の時刻となりましたw
結果
初のフィールドで3本(50㎝、35.5㎝、32.5㎝)なんとかとれ、50アップもでたので満足でした
天気は晴れ☀
この日は今話題の豊英ダムに釣りにいくことになり、人数も5人と久しぶりの大所帯
しかし、エレキ免許、エレキ機材を持ち合わせていない我々は両腕というエレキで初の豊英ダムに挑むことにしました

ここはボートの予約ができないため、5時にダムにつき、その後乗船の手続きを取ります

車はすでに10台くらいはとまっており、さすが豊英といった印象

ヘラブナ釣りも結構いるのかと思いきやほんの少しで、あとはバサー、しかも皆さまエレキ持ち

手漕ぎは我々のみw
実に恥ずかしい、いやそんなことない!との葛藤を繰り返し出船時刻の6時半を待ちます

この待ち時間が実に長い。。
船は3隻で、いよいよ6時半となり⌛
さぁ行こうといったところでまさかの仲間にfish!
7メートルくらいあるであろうボート乗り場でワームをたらし準備していたらしく30中盤の豊英バスがヒットw
羨ましい

そして両腕のエンジンをかけ、出船
オーバーハングやレイダウンを中心にせめてながら、バスの姿を探します

思ったより水質は悪くなく、偏光をかけていればサイトもできそうです

オーバーハング下にオリガネムシを投入します、何度か繰り返すとチェイスしてくるバスが

喰え喰え喰え喰え喰え…はい喰わない。
こんなやり取りしてるうちに5時36分がすぎていきます。
もう少し簡単に喰ってくると思いきや、連日の人気でさすがにプレッシャーも高くなってきてそうです

思いのほか苦戦していると岩盤エリアでボイルが連発、しかもシャローではなくディープエリアかつ陸から5、6mはなれたところでのボイル
回遊?✴
ダメもとでジャッカルのリズムウェーブ3.8インチにスイムベイト用のシンカー付きオフセットフックをつけ沖へキャスト、
フォール、フォール、フォール、巻く
ん?ん?きて…る!!!

きたぁー!丁寧にと思った瞬間、ふわぁっと…おいおいバレてますやん

思わず声でます、もったいないことをしてしまったと悔やむ。
しかし少しだけヒントを得たような気がしたので、同じパターンで攻め続けることに!
岩盤の真下のシャローからブレイクの間へキャストさせ、フォールさせ、巻こうとした時に生命感のある重みが

往年のミラクルジム並みのフッキングだったと思いますw
ついにきたぁ、でもあまりでかくないか?
いや45くらいはあるか?手元に近づくにつれなかなかな引き、慎重にいくもなかなか姿が見えない
姿が見えて47いや48はありそうだ

しかしまさかの船の真下へ、引きが感じない…

ぞっとします。まさかですか?手漕ぎで舟を移動、するとまだついてる❗
そしてついにランディング

50㎝ジャスト、1610㌘
今年9本目の50アップでしたが一番苦労したかと

でもしっかりフッキングきまっててよかったぁ

その後も同じパターンであたりはあったがのらず日が高くなってしまいました

上流部を目指し、間あいだでワンドをせめると同じ船の仲間にもヒット!30ちょいでしたがこれでお互い釣れてよかった✴
ひたすらオールをこぎ続けかなり上流部へつくとよさそうなレイダウンを発見
するとやはりそこにバスを3匹(50㎝級、40級㎝、30㎝級)発見

ブルフラットでせめるとかなり興味をしめし、40クラスがもう喰う直前、喰ったと思いきやテール先っぽw
粘るも喰わせられず、そこのポイントをあとにしました

更に上流部へ行った仲間が47㎝級を2本サイトで仕留めたとあとで知り、もっと奥へ行くべきだったと後悔あとのまつり。
その後ゲーリーのピックルワームを使い半サイトで35.5㎝を1本追加


また場所を移動し、仲間も1本追加し、続けて自分も3本目を追加


写真でもわかるかもしれませんが炎天下、手漕ぎによりかなりの疲労感です

その後は続かず、夕方最後のポイントへ
同じくかなり良さそうなレイダウンポイント
先行者はどうやら生ブルーギルの背がけで連チャンしてるようです。
リズムウェーブをフォールさせると、ゴォォン!グッ!というでかくひったくるようなあたり!
鬼あわせをかますものらず、その後ブルフラットを試すも無念。終了の時刻となりましたw
結果
初のフィールドで3本(50㎝、35.5㎝、32.5㎝)なんとかとれ、50アップもでたので満足でした
