ブルースのひとり言 ブログ -44ページ目

人生の前半戦は点取りゲーム、でも後半戦は?

人生も折り返し点を過ぎて、ふと考えることがあります。


社会人になってからは、いい収入、いい家庭、車やマイホームなどの資産を得ること、加えていい仕事、公私ともいい生活を送ることを目指していたような気がします。

まさしく点取りゲーム、ベースボールの世界です。


心理学者のマズローが言うように、さらに地位や名声を獲得することに少しあこがれていきました。



しかし、人生の折り返し点を過ぎると、それらを徐々に失っていき、さらに失うことに少し不安を感じるようになりました。


つまり守りの野球に入っていくのを感じるのです。


いろいろあって、最近そんな思いから少し抜け出せるような気がします。


まだまだ残りの人生は長いようです。

自分らしく肩肘を張らず、好きなことをして、好きな人に会ってその時々を大事にしたいと思います。


小津安二郎の映画のように、平凡な日常の安定したその時が一番幸せな時かもしれません。

ただ時は動く、人も変わる、世も移る。
So it goes ❗  

皆さんも今を大切に人生を楽しみましょう。



目指すは、PPAP じゃなくて
PPK❗

ほなバイバイ










久しぶりの七人の侍★マネジメントの極意

言わずとも皆さんご承知の

黒澤明の名作「七人の侍」
この間の三連休に久しぶりに観ました。



何年間に一回は、観てしまいます。


小津安二郎の「東京物語」もそんな感じです。


七人の侍は、観るたびに登場人物への思い入れが変わるので、映画の見方も変わります。

今までは、宮口精二が演じる久蔵が一番のお気に入り。


ニヒルな剣豪ですが、見た目と違って心うちは優しく、偉ぶることなく、役目をはたしていきます。


だが、今回は志村喬か演じる勘兵衛に注目。


七人の侍のリーダー役。
普段は温厚で、人の話もよく聞き入れ、皆から信頼を得ています。

戦略家であり、全体の規律を乱す人間に対しては毅然とした態度をとり、侍、百姓をまとめあげ、野武士に打ち勝ちます。

最高のマネジメントです。


昨年まで、長年管理職をやっていたので、そういう視点で映画を観てしまったようですキョロキョロ

最後に、4人の侍が死に、生き残った加東大介演じる七郎次にいうシーン
「また負け戦だな」
勝ったのは百姓ということです。

でも、私にはマネジメントする人間に正当な評価はないというふうに思えました。
悲しいものですショボーン


それに改めて気づいたことは、早坂文雄の音楽の良さです。

三船俊郎を演じる菊千代に流れるコミカルな音楽をはじめ、勇壮なテーマ曲など素晴らしい。 
https://youtu.be/I_ueB6xolWY

映像と音楽が一体となった総合芸術としての映画です。

スペクタクルでありながら、ヒューマニック。
悲しみもあり、コミカルもある。

すべての要素を詰め込んだ世界最高傑作の映画の一つであることを再認識しました。



それでは今回はこれまで。
ほなバイバイ






わたしの2017年のおみくじ!いいことも悪いことも


みんなもひいているようなので、
わたしもひきました。

わたしの2017年のおみくじ結果は・・・




中吉です。

ほかの人のブログをみても、やたら中吉が多そうです。このおみくじ大丈夫?

ただ、やっかいに思っていたことが前に進みそうです。


そういえば、厄年のごろ関西では厄除けで有名な○荒神に参拝にいきました。


前厄のとき、厄払いのお札をもらって
くじをひくと 
本厄のときも、凶  
後厄のときも、

これではまるで明智光秀びっくり
こも商売か⁉

まあ、その三年間は無事過ごすことができました。

人生いいことも悪いこともありますが、
時の流れを受け入れ、
その時々を大事に生きることが大切のようです。

年頭にそんなことを考えました。
ほなバイバイ