
新春にMeet a pretty cat★石原さゆみさん限定復帰
皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
皆さんは、正月をどう過ごされたことでしょうか。
私は、会社が4日も休みとなり
なんと9連休
となりました。
元旦に入院中の母を見舞いして、
2日には、「陸王」の再放送と「下町ロケット」を見て、心を熱くしました。
そして、3日、4日東京へ行きました。
私のお気に入りの踊り子、石原さゆみさんが限定復帰で渋谷のステージに立つということで、
その禁断の果実🍅の誘惑に逆らえず
駆けつけたのです。
3日大阪から渋谷に着いたのは正午前、劇場に入ると人の渦。仕方なく立ち見となりました。
その後、2人目に彼女が赤いロングドレスで
登場。
とても元気そうで、
以前と変わらないスラッとした身体に
素敵な笑顔と愛らしい眼差し。
あ~、あの時間が蘇ってきた。
ステージは進んで衣装を変えると、
タキシード風の黒いジャケットと
黒いミニスカート
その下はガーターベルト付きのボディスーツに
黒いスットキンク。
そして、露出が進むが
ある違和感
何かがちがう
猫のように耳を立て、
おしりにはしっぼがついている。
ステージを四つん這いで歩みを進める
時には切なく、時には愛らしく。
目を輝かせ見回しながら、
多くの人に何かを訴える、
誰も気づいていないようだが、
そこで私はようやく気づいた。
彼女は猫になりたいのではなく、
猫だったのだということを。
キャット・ピープル
だったのだ
新しい年の太陽の光を浴びた何日間
種族の特徴を少し見せるのかもしれない。
そんなことを気づかれないよう
不安げに踊り続ける。
種族の悲しい宿命、人間と愛をかわすと
完全に黒猫になってしまうのだ。
そういうことを秘めながら
一途に踊り続ける。
いとしい人への思い
どうにもできない切なさ
手を伸ばし、足を上げ
その思いを身体で精一杯表現する。
それを観ていた客たちから
大きな手拍子の嵐
満面の笑みが見える。
そこで彼女は確信する。
誰もが自分の本当の素性に気づいていないことを。
それが私にはわかった。
ステージ終了間際、舞台中央に戻ったとき
やり遂げた達成感と安堵感が
彼女の表情に現れた。
そして何よりもしっぽを
まっすぐ上に立てていた。
そして数時間後の2回目
なんとか席にありつけて、観劇。
登場した彼女は解き離れたようで
完全に元のアイドル踊り子に戻っていた。
1970年代から現在までのアイドルメドレー
多くのアイドルの曲に乗せ
それぞれのアイドルが着ていたような衣装を
取っ替え、引っ替えしなから
跳びはね、踊りまくった。
これこそ彼女の真骨頂
乃木坂、欅坂だけじゃない道玄坂にもいる
なんたってアイドル
を誇示するように。
その後、観客への感謝をこめ
愛らしい仕草に魅惑的なポーズを決めながら
踊り続けステージを終えた。
場内は凄い拍手、熱狂の渦。
3回目を見終えて、
劇場を出てホテルに向かった。
次の日は、10時前に道玄坂を上がっていった。
まずはコーヒーを一杯とカフェを探していると
劇場の通りは長蛇の列。
仕方なく列に並んで、待つこと1時間
なんとか席を確保。
前日にましての超満員で大入が出たらしい。
その分、進行が遅かった。
わかったことは、
彼女は本当の招き猫だったということ、
帰りの飛行機の時間があるので
2回目を観て、泣く泣く退散
劇場の階段を上がっていると
やっぱり彼女がステージを閉める
あのビートが頭の中に響く。
劇場を出たのが7時過ぎ。
通りは灯りにあふれていたが
空を見上げると、新月の頃だったのが漆黒。
その時
ニャ~オ~!!
という泣き声が聞こえた。
このブログを投稿したときには
彼女は最後のステージを終えたのだろうか。
さゆみさん5日間お疲れ様でした。
喧騒から離れ、時が過ぎると
彼女は、どこかの街の厨房で
白いコックコートのようなものを着て、
パン生地をこねているかもしれない。
自分の夢を実現するために。
是非実現するよう祈っています。
ところで、また会えることができるのだろうか。
彼女と最後に会話を交わしたとき
また来年ね!
と言った。
気まぐれの可愛い黒猫ちゃんは、
ふらっと出かけて
どこかのステージに乗るのだろうか。
東大阪辺りに出現するかもね。
All things must pass !
Saa you ❗
夢のような時間は過ぎた。
色々の思いを頭の中にしまっておこう。
明日から仕事です。
平成最後の仕事をしよう。
ブログを読んでいただいた皆さん
ありがとうございます。
今年も更新の頻度は少ないと思いますが、
ボチボチやっていきます。
今回はこれまで
ほな
