Taka's Photo studio24 -11ページ目

Taka's Photo studio24

カメラ屋の孫です。写真の素晴らしさを再認識する今日この頃。

主な使用機材はCanon EOS-1Ds MarkⅡであります。
レンズは気分で。


大分県別府市から湯布院を経て熊本県阿蘇市へ。
その間を繋ぐのが『やまなみハイウェイ』であり、阿蘇くじゅう国立公園くじゅう山群を貫く、
ステキな道路です。地球スゲぇ。

阿蘇山を目指し、木々に囲まれた山間の道をひた走ります。すると急に辺りが開け、
草原の向こうには噴煙を上げる山。山。


Taka'Photo studio24



辺りを見回すと、雲もほとんどなくきれいに晴れ渡った空に、一本の尾を引く真っ白な一塊が。
どうやら、山の吐き出した噴煙がその場に滞留しているようです。


Taka'Photo studio24



長者原にあるレストハウスやまなみで一休みし、ここから一気に下りの道路に。

下った先には、あまりにも広大な草原が横たわってました。何かに吸い寄せられるかのように車外へ。

周りには車1台いません。人もいません。人工物がないのです。あるのは道路と草原を区切る柵のみ。
地球の壮大なスケールとともに孤独感を感じつつ、しばし自然と向き合うのです。


Taka'Photo studio24
熊本県阿蘇郡小国町。

天気はあいにくの雨でしたが、杖立の哀愁漂う雰囲気と共に懐かしい気持ちを呼び起こしてくれます。

杖立川の河原から階段を使い温泉街へ。


Taka'Photo studio24



複雑に入り組んだ温泉街。緩やかな上り坂の先には1本の路地。そしてその脇には数個のバケツが。
地元の方が使っているのでしょうか、ナンバリングされてあります。

そこかしこに漂う人々の生活臭。整備された温泉街には無い、杖立ならではの魅力です。


Taka'Photo studio24



坂を下り振り返ると、ガラス越しに見える数本のボトルが。
壁一枚を隔て、住人の息づかいが聞こえてくるかのようです。


Taka'Photo studio24



とある旅館の裏側に、一脚のベンチを発見。ビビットな色使いに歴史を感じます。
住人の、そして無数の旅行客の足腰を癒してきたのでしょう。

雨に濡れた座面が鮮やかなカラーリングに華を添えています。


Taka'Photo studio24



そして杖立川に面した通りへ。
僕は福岡で暮らした事がありませんから、
特に夜の福岡市内には独特の印象を感じるのです。


Taka'Photo studio24



これまで暮らしてきた町の街灯は
基本的に白色の蛍光灯。


Taka'Photo studio24



しかしながら福岡のそれは、
暖かみのあるオレンジ色で統一されている。


Taka'Photo studio24



たまにみる白い光が濡れた路面と相まって、
なんとも幻想的であります。


Taka'Photo studio24



赤く浮かび上がる都市高速に圧倒されつつ、
夜は過ぎていきました。




$Taka's Photo & Diary studio24