“フットボールは何が起こるかわからない。”


とはよく言ったもんですな。


今週、EUROの出場国が出揃いましたが、

まさかまさかのイングランドでございました。

そして試合後にマクラーレン監督は当然解任。

早くも後任は誰なのか?英国の新聞、雑誌は大騒ぎのようです。

モウリーニョ、シュスター、リッピ、カペッロ、ベニテス

もう噂は絶えません。いろんな名前が出てるようですよ。

誰がなるんでしょうかね~。


そしてまさかまさかのイタリアでしたな。

終了間際のあのファールはファールなの?

結局、このファールで得たフリーキックから

パヌッチのヘディングで逆転して勝利!!

グループ内の順位も逆転してEURO出場を手に入れました。

イタリアはワールドカップからのツキがまだ続いている感がありますな。

運も実力の内なんでしょうか?


この両国の明暗がEUROの後のワールドカップ予選に

どんな影響を及ぼすのか。


こちらも楽しみですな。




いずれにしてもこれがフットボールなんですよね。



だからフットボールはこの地球上で一番エキサイトするスポーツなんです。


やめらんねぇ~なぁ~。

0-3で勝ちましたが

スペイン2部のチーム相手に手こずってしまったという感じですな。


爆弾         ドンッ         ドンッ


この試合は終始バルサがボールを支配する展開。

前半からダイレクトで細かくパスをつないでいき、

完全にアルコヤーノを崩しておりました。


ゲームが動いたのは前半25分のことでした。

中盤左サイドでボールをもらったアンリが中央のグジョンセンへ

そしてグジョンセンが前方のシャビへ出します。

これをシャビがアウトサイドで流して走り込んできたアンリへ

アンリが倒れながらもきっちり決めて0-1とします。


その後も丁寧にパスをつなぎゲームを支配していくバルサ。

グジョンセンの惜しいシュートもありましたなぁ~。

追加点とはいきませんでしたが、

いいゲーム運びをして前半を終わらせます。


後半はバルサのシュートが雨あられでした。


イニエスタやシャビからいいパスが供給されてることもあり、

いい形でフィニッシュまでいけてるんですが、

ボールをゴールの中に入れられませんでした。



そんな中、

右サイドのスペースへ流れたジオヴァンニが削られて負傷してしまいます。

けっこう深く入っていたんですが、

レフェリーはイエローカードすら出しませんでした。

そのままジオヴァンニはクローサスと交代します。


その後ゲームは動かずに迎えた後半35分。

この日2枚目のイエローカードをもらった右サイドバックの選手が

退場してしまい、バルサは数的優位に立ちます。


そしてゲームの終了間際。右からのコーナーキックのチャンスで、

なんとアルコヤーノにハンドがあったとしてバルサにPKが与えられます。

このPKをグジョンセンが落ち着いて決めて0-2としました。


このままこの試合も終わりかなぁ~と思ってたんですが、

まだドラマは終わってませんでした。


ジオヴァンニを負傷退場させた選手が今度はアンリと交代していたボヤンに

タックルを見舞います。これも深く入っておりました。

この行為はもちろんレッドカード。


これでアルコヤーノは9人になりました。


尚、余裕のパス回しで相手を揺さぶるバルサ。


そしてこの試合、数々のチャンスをはずしちゃってたボヤン。

ロスタイムに入ってもまったく手を抜かずにプレーしてました。

若いのに偉いですなぁ~。

そしてそのご褒美でしょうか、後半49分。

シャビのクロスをダイレクトで合わせてゴ~~~ル!!

ダメ押しの3点目を決めてゲームを終了しました。


1月にHOMEカンプノウで第2戦が行われますが、

このゲームで大きなアドバンテージを得ました。


国王杯のタイトル獲得へいいスタートを切れましたな。

またしてもAWAYでやられてしまいました。

2-0

所々にいい場面もありましたがヘタフェの作戦にはまってしまいました。



ゲーム序盤は拮抗した状態が続きました。

その中でも前半23分。イニエスタの個人技から抜け出し、

アンリへの絶妙なスルーパスが通ったシーンは良かったですなぁ。

残念ながらベティス戦以来のゴールとはいきませんでしたが、

イニエスタ⇒アンリのホットラインは今後も期待大でございます。


その後のコーナーキックのチャンス、

G・ミリートがヘディングで合わせましたが、

こちらは枠をはずしてしまいます。


そして迎えた前半27分、ヘタフェの間接フリーキックでした。

蹴られたボールはエリア内で折り返されて、

スペースに入った選手にそのまま決められてしまいました。

(1-0)


失点後もいいところがありませんでした。
逆にバルサのお株を奪うようなコンビネーションを完成させられ、

完全にディフェンスを崩されてしまうシーンもありました。


がバルデスの好セーブもあってなんとか抑えて前半を終了します。




後半に入るとヘタフェのプレスが一層きつくなり、

バルサはボールを前に進めることができなくなってしまいます。

たまらずロニーやメッシがハーフウェイライン付近まで下がって

ボールをもらってましたが、

ドリブルを開始しようとしたところにもプレッシャーを掛けられて

前を向かせてもらえませんでした。


そして中盤でボールを獲られて

一気にゴールまで持っていかれるシーンも多くなります。


前半からの激しいタックルの影響で、足を痛めたロニーが

ジオヴァンニと交代、

その後もメッシとボヤンが交代して、

若い世代のアタッカーで反撃を試みましたが、

局面を打開することはできませんでした。


思うようにゲームを進められない状態が続くうえに

終盤は時間稼ぎを繰り返すヘタフェ。

全体的にイライラした雰囲気もありましたな。


そんな中、この日途中から入っていたザンブロッタ。

ボールを獲ろうとタックルにいきましたが、

これが深く入ってしまいなんと一発レッドカード。

これで次戦のコパ・デル・レイにも出場できなくなってしまいました。


その後、残り時間も少ない中で数的有利を利用し攻めてくるヘタフェ。

そして終了間際にダメ押しの1点を入れられてしまい今節を終了しました。

(2-0)


う~ん、

くやしいけど完敗ですな。

自慢の3トップも抑えられてしまいましたし、

今節のバルサはいいところがありませんでした。

今節はヘタフェの作戦勝ちを認めるべきでしょうね。

2-0でございます。

爆弾        ドンッ

AWAYでドローに終わった悔しさをきっちり晴らしてくれましたな。


この日もレンジャーズはドローを狙っている為かまったく攻めてこず、

ほとんどの時間はバルサがボールを支配する展開でした。


先取点を獲ったのは前半6分のこと。

シャビからのパスを受けたアンリがキープして左サイドのロニーへ

ロニーが右サイドへロングパス。

走りこんでいたメッシがヘディングで折り返して中央へ

そこに走りこんでいたアンリがつめてゴ~~~ル!!

なんと!!スローで観ると手で触ってましたが、

レフェリーには気付かれずゴールと認められました。


AWAYグラスゴーでは奪えなかった1点を

ゲーム開始からわずか6分で奪いました。

しかもバルサが誇る3トップ、

ロ二ー、メッシ、アンリが絡んだ得点だっただけに気持ちも良かったですな。


その後は前述の通りレンジャーズが攻めて来ずに自陣を固めるだけ。

バルサも中盤でパスを回しチャンスを窺うという状況が続きました。


その中でもイニエスタの惜しいシュートがあったり、

調子が戻ってきたロニーがシュートを放ったりと、

いい場面を作ってました。


そして追加点は前半42分。

前線でアンリのが得意の左45°からのシュート!!

これがカットされこぼれ球をロニーへ

ロニーが前にいたメッシとのコンビネーションを完成させて

相手DFラインを抜け出しシュート!!

残念ながらブロックされましたが、

こぼれたところをメッシが押し込んでゴ~~~~ル!!


スコアを2-0として前半を終わらせます。


後半もバルサがボールを支配する展開。

しかもバルサらしいスペクタクルなシーンも見れました。


右ラテラルのプジョルがオーバーラップ、

中央のシャビへ折り返してシャビの鋭いシュートがあったり、

また、

そのシャビからメッシへスルーパスが出ての惜しいシュートもありました。

最も惜しかったのは後半23分。

イニエスタからスルーパスが出て右に流れたアンリ、

空いた中央に走り込んだメッシへ折り返し、

メッシがあわや3点目というシーンがありましたが

ゴールとはいきませんでした。


その後もロニーに代わって入ったボヤンが

17歳とは思えないいい動きを見せておりました。


ゲームの方はそのまま動かずに終了のホイッスルが鳴りバルサが見事勝利!!

これでグループリーグ首位にたちました。


カンプノウでは無敵のバルサ。

ですがAWAYではなかなか結果が残りません。

今日みたいなゲーム展開をリーガのAWAYでも観たいですなぁ~。






※代表監督のオシムが急性脳梗塞で倒れ、

今現在もICUで集中治療を受けてるとのこと。

病状がおもわしくないとの報道もあります。


命をとりとめて欲しい。


心より願っております。

イエ~イ!!3-0です。

爆弾    ドンッ    ドンッ

AWAYではあまり結果を残せない我らがバルサですが、

HOMEカンプノウでは無敵です。


序盤は静かな立ち上がりのように感じましたが、徐々にリズムがアップ↑

今節、前半の主役になったのは14番のアンリでした。

前半15分に右サイドからのシャビのクロスに頭で合わせたシーン。

その後にはロニー⇒シャビ⇒アンリとつないでのアンリのシュート!!

バーに当たりゴールとはいきませんでしたが、

緩急を織り交ぜたすばらしいオフェンスシーンでした。

そして前半33分。

キーパーのバルデスから左ラテラルのアビダルへ

アビダルからトュレ・ヤヤへと浮きだまのパス、

そしてトュレから左のイニエスタへ

受け取ったイニエスタがマーカーをかわしてアンリへとラストパス!!

アンリがGKの股間を通してゴ~~~~ッル!!

ベティスの選手に触られることなく、

バルデスからたった4本のパスでゴールを決めちゃいました。


この日のベティスはまったく攻めてこずに自陣を固めるばかり、

バルサのディフェンス陣にはほとんど仕事がありませんでしたな。



前半の主役がアンリなら後半の主役はエースのロニーでした。

後半8分に自らドリブルで持ち込んだところをファールで倒されてしまい

フリーキックを獲得!!

そしてこのチャンスをきっちり決めて2-0としました。





ゴールを決めた後マイクを持つパフォーマンスをしておりましたが、

どうやらカンプノウのスタジアムアナウンサーに捧げるゴールらしいですよ。


前節から調子が上がってきたロニー。

この日も自らスペースに飛び出しチャンスを広げるなど

積極的なプレーを見せてくれました。

後半31分には左サイドからのアビダルのパスをわざと浮かして

オーバーヘッド!!

圧巻は終了間際のフリーキックのチャンス。

わずかに空いた壁の隙間をきっちり通してゴールを決めて3-0とし

この日のゲームを決めました。


他にも

ゴールこそありませんでしたがメッシは相変わらず良かったですなぁ~。

あの5人抜きを髣髴とさせるようなシーンもありました。


イニエスタも精力的な動きを見せて攻守に貢献しておりました。


いやぁ~今節は完勝でございます。

決めるべき人が得点を決めてゲームを完全に支配しておりました。

まさにこの日はバルサのカンプノウ劇場といったところでしたな。

観てて気持ちのいいゲームでございました。