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マツダロードスターと言う尾ヒレで、今日もエサ(話のネタ)を探しに出かけます。
今回は愛知県美浜町野間へ行ってきました。
古刹、野間大坊が目当てです。

大河ドラマの影響で、最近から急に歴史を勉強し始めた、典型的な「にわか」ですが…(笑)
ここには歴史上の重要な人物の墓が2つあります。
1人は鎌倉幕府を開いた源頼朝の父、源義朝です。
平氏との戦いに敗れ、体制を立て直してこの地から関東へ戻ろうとしたところ、あろう事か家臣の裏切りに合い暗殺されてしまいました。
入浴中の正に裸一貫だったことから「せめて木太刀の1つもあれば」と言い残して……
そのことから墓の周りは木太刀に見立てた木札が沢山奉納されています。

そしてもう1人は織田信孝の墓。
信孝は織田信長の三男で、信長亡きあと跡目争いの賎ヶ岳の戦いで秀吉に敗れ、この地で自害しました。
「昔より 主うつみ(内海)(討つ身)の野間なれど 因果を待たで 羽柴筑前」
と詠うほど!
さぞ無念だったことでしょう!
この 「主うつみの野間なれど」 の部分は正に源義朝のことを指し、この因果は後の徳川家康による豊臣政権の崩壊に繋がりました。
これは源義朝を暗殺した長田父子を源頼朝が処刑した場所です。






