悪の華太陽はどこまでも堕ちてゆき闇はいつまでも夜を濡らす夢でこの世を眩ませてあの世の月で今宵を灯す蜜で瞳をとろかせて毒で唇をにじませる躰は氷のように燃え始め髪は互いに絡みあい愛し合う女は聖女になりすましあなたの中で薔薇になる★ボードレールの詩・悪の華に憧れをのせて 私の悪の華を書いてみました (囁き)ギター弾きの女※私の詩に私の人形を添えてみました