蝶々と唇 君は 僕のイヴ 愛を知らない 淡い薔薇 太陽に背いた 薄明かりの朝 秘そやかな 夏の香り 透き通る 悲しみのポエジー 美しい サイレント・・・ ★美青年の 静かなナルシシズム そっと眺めて・・・ ※金子國義の絵画 (蝶々と唇)に詩を添えてみました (囁き)ギター弾きの女