2023/09/06(水曜日)

届きました

ウクライナ製の次回候補車両

 

WWⅡドイツ戦車の名作と言われるパンター

対ソ戦

T34やKV(カーベー)への対抗兵器として製作された

ドイツらしくないスマートなスタイルは

ワタシの好みではありませんが

人気の車両なので

第二期には10台近く作りましが

製作受託なので手元には一両もありません

 

コレは前線で着弾ポイントを測定して僚機に指示する指揮車

なのでダミー砲身

通信機器は充実して花火の様なアンテナ

これってエッチングパーツ???

インストを見ると・・・

アルファベットの赤字は色の様ですが・・・

アスタリスクマーク???

パーツ図のトコロに・・・

エッチングパーツはありませんが

マークはありました♪

かろうじて英語でスクラッチビルドと

自作しろ!!の指示(笑)

まあ、潔いというか模型作りはコレでないと♪

しかし・・・

BEND(曲げろ)のトコロだけ

英語とロシア語が反対に並んでる・・・

コレは何か深い意味なのか???

単なるいい加減さなのか???

 

デカールは・・・

素人がカッターで切ったようなのが・・・

新品からこの状態???

東欧のメーカーではよくあること・・・

そもそも使いませんけど・・・

 

実車は41両製作されたとの記録はあるものの

ほとんど資料がないと

色目も判然としませんが

東部戦線中心に運用されたとのことでの作例

在庫を探すとグリルネットはあったので

このあたりかな???

作例はグンゼ・レベルのキットの様ですが

作成記事を読むと

そうそうwww

パンターも結構作り込むトコロがある車両だった・・・

第二期の記憶が蘇って

ファイトが湧いてきました~

 

 

記事は半年前のコトですが

リアルの2024/03

PCにこんな記事

タイヤが半分しかないバイクの高速料金

軽自動車並みっておかしくない???と言われてましたが

軽自動車料金の△37.5%で

普通車の半額に

 

まだ実験的試みで

直前でも事前登録が必要

特別料金の設定された明石海峡大橋等は対象外

一定距離(去年100km?笑→80km)以上と長距離利用限定ですが

まあ、少しの前進

 

今年は使える状態になるのかなぁ~???