このジャンルは何年振りかの更新ですね。
思い出として残しときたくて書きます。
最近ふと思い出したようにハマってる食いもんがあります。
日清のラ王(カップ)です。
高級なカップ麺の王様のイメージです。
小中学生くらいの時にめちゃくちゃハマって食べてました。
当時のパッケージはこれ(他の方のブログから拝借)。
とにかく丸くて大きいカップが印象的でした。
赤が醤油、オレンジが味噌のイメージが鮮明に残ってます。
しかも当時のラ王は生麺だったんですね。
高いからたまーに買ってもらえる、もう飛びきり美味いご馳走でした。
ある時ふと思い出して夜中に西友まで行って買ってきました。
日清ラ王 背脂醤油
パッケージが角ばったものに変わってから久しいですね。生麺が終わったタイミングでしょうか。
昨今は200円超えの高級カップ麺はザラにあるのでカップ麺の王様という印象も薄れてきてしまってる気がします。
しかも最近のラ王は袋麺が好評だからか、スーパーでも袋麺は置いてあるのにカップ麺がないことが多いです。
カップのラ王はいつかなくなってしまうのでは?という危機感を勝手に抱いてしまい、思い出として残そうと思いました。
内容物はこんな感じ。
後入厳守の液体スープとやくみ、海苔とチャーシューです。
待ち時間は5分。
お湯の分量も待ち時間も全て表記通りにこなして、完璧な状態で作りました。
今日から1日1本ずつ麺を食べて行こうと思います。スープも毎日ちまちま飲もうと思います。ネギだけでも1ヶ月近くは楽しめそうですね。
今年の冬くらいには食べ終わりそうなので、味の感想はそのとき書きますね。