モスキート音と言うのをご存知でしょうか？
※音量に注意！！
コンビニの前にたむろする若者対策として話題となりました。
若者にしか聞こえない周波数の音を出し続ける事で、若者はその音を嫌がり、避ける様になるけど、年長者にはその周波数は聞こえないので営業に支障が起こらない。と言う理由で導入されていました。
あなたの耳は何歳でしたか？（笑）
引き寄せの法則とは、正に、この事です！！
年齢により『聞こえる・聞こえない』と同じで、
性格・環境・習慣・生き様・年齢・経験・男女・立場などによって『聞こえる・聞こえない（受け取れる・受け取れない）』が変わります。
なので、相手を励ますつもりで話をした時、相手が”それ”を、必ずしもポジティブと受け取れるとは限りません。
相手は、その時に引き寄せようとしている周波数しか受け取れない様になっているのです・・・
意識マップです
”ログ”と書いてありますが、これが周波数だと思って下さい。
あなたが常に考えている事はどの周波数ですか？
平和ですか？
啓示ですか？
啓蒙ですか？
至福ですか？
許しですか？
世の中の85％の人は、真ん中から下のピンクの世界に居ると言われます。
つまり、意識マップの周波数で言うと、人類の85％の人は《175》以下を常に考えている（発信している・探し求めている）と言う事です。
なので、周波数《200》以上の高い領域は、自分が意識的にでも発信する習慣が身についていない場合、拾いにくいって事です・・・
分かりますか？
自分が普段、何を発信し続けているか？
どのレベルを発信しているか？
相手がどんな周波数を発信しているのか？
どの領域にいるのか？
こちらが話すポジティブ要素（高い周波数）は、相手が低い周波数を放っていれば、受け取れない（受け取ってもらえない）！って事です！！
聞こえないんです・・・
響かないんです・・・
当然、立場が変わって自分に置き換えた場合も同じです・・・
私達が、どのレベルに居るか？
私がどの周波数を普段から発信しているか？
によって、集まる（引き寄せる）音（周波数・物・出来事・出会い）は変わるのです。
こんな話を聴きました。
『君がうちの会社に居なければ、取引先が困るんだよ！』
上司の方は、『うちの会社（取引先にも）には、あなたが必要だ』と言うのを言いたかったようですが、この方は、『取引先が困る』を受け取ったようで、『自分が仕事に行くと皆が困る』と言う考えになり、落ち込まれ、仕事に行けず、鬱状態になったそうです・・・
言い方の問題と、受け取る側の問題ですが、こうした事は身近でいつも起きています。
自分たちが
何を欲しているか？
考えているか？
集めているか？
発しているか？
それにより、何が集まってきているか？
よく知って下さい。
気づいて下さい。
そうして、この様な想念（意識）が、結果として何を引き寄せているのか？！
どんな世界を生んでいるのか？！
恐らく、ココまで書かれたら、あなたも気づくと思いますが、ポイントは”それ”だけではなく、それ以上に気づかなければならない事があるんです！！！
それ以上に気づかなければならない事・・・
そこはセミナーでお話しします。
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手技(アプローチ)方法は
