頭の形の形成


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つむじの位置が違うのはポジションの問題です。

先月
紹介で来られたその子は
頭がかなり変形していました。

縫合(頭の骨の組み合わさる部分)が
かなりいびつでボコボコし、
丸とは程遠い四角い頭…

クラニアル治療の説明をし
まぁ、結果が出なければ
止めてもらってもいいと伝え開始しました。


初回で縫合のボコボコがかなり減ってきました。

2回目来られるまで
毎日
頭を触って形を把握しといてくれと
お願いしてました。
すると、
2回目の治療後の変化に
お母さんは驚愕されました∑(゚Д゚)

3回目は
写真にとっても良いレベルにまで変化し
4回目で
かなり綺麗になりました(上記の写真)





私達の遺伝子(DNA)には
その細胞の成長した大きさ(完成形)まで
エネルギー(オーラ)の存在があり
そのエネルギー(オーラ)の形に添い
成長出来るようになっています。

なので
病気や生まれつきの問題があったにせよ
遺伝子レベルでは
成長出来るエネルギー(オーラ)を
どの子も持っています。


私の仕事とは
私がその子を治すのでは無く、
「君はここまで来れるんだよ」と
手が届く範囲にまで手を伸ばし、
その子が
タッチしてくれるのを待つかの様な仕事です。

手を伸ばしてその子がタッチする方法を知ると
その子は自分でそこまで成長してくれます。


なので
私の仕事はただの『導き』です。





よくあるのが
ある程度の所まで来たら
お母さんが
治療(ケア)を止めてしまう事…

まぁ
お金がかかるし
時間も取られてしまうし、
結果が目に見えて劇的に変わるわけで無いので
途中でやめてしまわれる方が多いです。
が、
子供の成長は10歳までは
ほぼ親の教育(関わり)ですので
お母さんが止めると言うことは
その子にとっての変われる可能性は
止まってしまいます…

勿体ない事です…



定期的にケアする事で
遺伝子の持つエネルギー(オーラ)の最高位までは
持って来れます。


その子の可能性を
伸ばすのも
止めるのも
親御さん次第です。


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