お母さんは言います。


「この子に何か良い影響があるなら

何でも取り入れてみたいんです!」





夏休み前に

クラニオセイクラムをネットで調べ

夏休みに入ったと同時に来院。




子供の成長期。


脳細胞の結びつきの多感な時期。



その時期に

子供とどう向き合うか?

そこは重要です。



他人に依存する事は簡単ですが

子供にとっては

お母さんこそが世界の中心。


当然、

お父さんの場合もありますが

自身を思い出して下さい。


幼少期


少年期



親が連れていくところへ行き、

親が与えてくれるモノを食べる。

着る。



自分がしたい事をするのは

思春期頃から。



それまでは

親(特にお母さん)が

世界の中心なのです。




「子供の為に私が出来る事をしてあげたい」



その気持ちを受け止め

私もしっかりと応えてあげたい…








夏休みも終わり

先日から学校が開始。



「先生から、

バランスが良くなり

足回りがしっかりして来た気がします。


あと、

今まで使わなかった言葉が

出る様になってます。」




そう。


クラニオセイクラムを続けると

周りの大人が気づきます。



直ぐ傍に居る親御さんも気づきますが

たまに会う

おじいちゃん・おばあちゃん

学校の先生などが

変化に気づきます。





子供の為に

自分がしてあげられる事。





出来る限り協力します。







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082-962-8777
t1keyaki@gmail.com
 

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