そいや、🙂このmcパートで
ジャケットを脱ぎましたね🧥💙💜
聞いた話では、ツアー前半の@何処ぞ公演では
暑すぎて熱すぎて最初のmc?で封印を解いてしまわれたとかw🔥😅
会場の特性や空調事情と、その日の気温🌡湿度も相まってのハプニング?なんやろけど💦
初日は彼女も汗だく過ぎてつけまつ毛が取れちゃったようやしw👀
なにかと熱い一期一会エピソードが盛りだくさんなんよな🔥🤗💕でもそれが今を生き音が生まれ瞬間を想い感じるライ部🎶
熱過ぎてもぅ次曲のタイトルコールがあったかどうかも忘れてしもうとるわ。。😇
……………
◆…11.「graphite/diamond」
あの時Hj4が途切れた事に加えアコースティックやったしで、全国的にこの楽曲もまた彼女がちゃんと想い届けに来たかった1曲だろうし、届けてほしかった1曲💙😌
想い感じたモノは先のライ部レポにも書いてますが
※「1to5 MUSIC@中野を振り返る…4♪」
(2021/6/28あぷ)
それとは別な新たな想いが、胸中に蒼炎とともに激しく燃え盛っておりました💛←
疾走感あふれ壮大なスケールで展開されるサウンド🎵そこに波を風を切り裂くようなシャープでエッジの効いたバンドサウンド🎶
驚くべきはその歌力と魅力(魔力?)💓
サウンドがディープなぶん、彼女の靱やかで力強い意志ある歌声ハイトーンが"サウンドの海原?"を突き抜け貫いて心に、届く💘😳✨
解禁された頃より、取り憑かれたように聴いてた🎵それだけその歌声、音、色にさえも魅入られてた😍さながら"セイレーンの歌"?🧜♀🎶
それは他の部員さんのみならず、歌うメイさんやメンバーさんもそうなのかもしれない。(おたがい大変な曲なのにw😅💦)
事実、まだ生まれてそんなに経ってないのに愛を想いを注がれすくすく成長して💓
たちどころにMay'nさんライ部の感情爆発曲💥にして濃厚色楽曲として、その筆頭たちとともにいろんなイベライブでのセットリストに肩を並べて披露されている💙レギュラー✨
…これは"戦い"であり"闘い"の歌。
それぞれが掲げる"正義"がぶつかることで生じる苦しみや葛藤。歌声もさることながら、その苦悶の表情と"イタむ"思いを胸に🥺全身全霊で想い解き放ち、
守りたいモノがあるから、これ以上悲しむ誰かを生まないためにわたしは前に進む、その信念と覚悟の歌。
想いを受けながら、己を奮い立たせるように🔥
大ジャンプしたりヘドバンしたり、口パクで歌って荒ぶる心一身に、彼女に全力で投げかけていた🎶
間奏で両手を広げた姿、、ジャケットを脱いで露になった靭やかに美しく鍛え抜かれた両腕にも見惚れるが😍✨
その眼差しが思わせるのは大切なモノを守るために、降りかかる禍ワザワイを我が身で受け止めんとする覚悟の姿だったのかな。。_(`・_・´)_スベテワタシニ!!
蒼海の世界観が、歌詞のフレーズによって一時赤の照明❤️に変わる演出(レーダー反応)とか😢、
たいせつな仲間やかけがえのない家族、愛する想い人が傷つく…傷をつける恐れのある"ソレ"を近づけたくない。その想いの表現は胸アツだった💓
そしてこの度のg/d、自分には終始別な色も見えてた💙💛。。
ここから波状する想い…
まさに彼の地で突如引き起こされた現実。
争いに巻き込まれ傷つくのはいつだって掲げられた"正義·大義名分"からかけ離れた人々であり子供たちだ。
平穏とともにあった日常から一瞬にしてあらゆるモノを失う、奪われる。そこに遺るのは凄惨な光景…
たとえその争いが終わったとしても、
ある者は一生許さないと血の涙に誓い、ある者は戦争を憎んで人を憎まずともその悲しみを一生背負って生きていく。
そして起こる悲しみや憎しみの連鎖。。
経体験した人たちも、以降平和な時代に生まれたはずの子供たちにも、、真実と虚実とが混ざり合いながら歴史に継承され人々の心に癒えぬ傷となり刻まれ残されていく。
そのうえで尚、なぜ人は新たな傷を上塗りする?積み重ねていく?ひとはどこまでいっても愚かだ。
…なにもこの楽曲を反戦の想いを込めて歌って欲しいわけじゃないし、その意味合いで聴いてるわけでもない。彼女の想いのまま感じるままに歌ってほしい🎤
ただ、この曲が戦い·闘いの歌である以上に
ひと度争いが起これば誰かが負う"痛み"と、抱え背負うその"傷み"を想い寄り添う歌であってほしい。少なくとも自分が想い歌う時はそうある💙
極論、戦いも己自身かコンテストオーディションとか。争いも競技スポーツエンタメか、スーパーの特売日やバーゲンセールくらいで十分だよ。
◆…12.「インフィニティ」
蒼の世界から反転、紅の世界へ。。
前曲g/d💙からのインフィニティ❤️😳✨
たいせつなモノを守るため戦地前線へと赴オモムく
g/dの想いと、その遠くなる"背中"を…死地に身を置く愛する人の無事を願う祈命の歌、インフィニティ🛐
セットの"つながり"としてこの上ないドラマチックな物語ストーリーを描いたステキなコンボに心震えた💓🥺🎵
この楽曲は僕がメイさんと出逢った
「マクロスF #7」で歌われていたシェリル曲の3つがひとつ💗
当時ダイクレ💎、射手座♐に続き衝撃的な印象インパクトを受けた楽曲のひとつでした💥.。゜+.(・∀・)゜+.゜✨
HjBでのリクエストコーナーの折、
オベリスクが1コーラスで歌われ🥰
気持ち的に不完全燃焼やったからオベリスクセットを期鯛しとったけどw
その近辺?で彼女がその事を振り返った際、
インフィニティも歌いたいなぁ…的な思いをこぼしていた覚えがあったので、こっちがセットされたようだ😉
インフィニティ、、直訳して無限∞
歌は"想い"であることから、
この無限は彼の地に在る想う人へ向けた…
(どうか無事で、わたしの元へ帰ってきて。。)
その"尽きぬ、とめどない、永久トコシエの"愛を想い願う歌😔✨その意味合いなのかな?
祈りの歌ゆえに終始絶唱とかではなく、
絶望にあって静かに心を砕くような歌い出しそしてA,Bメロパート🎵
内で熱く揺れ動く心情と、自身は待つことしかできない切なさもどかしさがその歌声、表現·表情から伝わってくる🥺💓
やからメイさんの心内では、
祈りの手が合わせられてる🙏…もしくは指を組んで膝立ちで願って🛐…いるのかもしれない😔
けど次第に"君"への想いで心が抑えきれなくなり😣
サビパートで飽和ホウワした感情が溢れ出す😫
その気持ちに寄り添うように、
自分はコーラスパートをあててた😩♪
各サビラス(*」>д<)」w
♪も一度会いたい♪と♪祈りよ届け♪と歌うその声は、遠く彼の地の"想い人"のもとまで響き届け!!と放たれる魂の叫び💥命の輝き✨
この楽曲も色濃い曲のひとつでイメージは赤色❤️
さしずめインフィニティに込められる赤は、そうやね…
命や生きる力を象徴する赤❤️。
生きて、と強く願う感情エネルギーの赤🛐
といったモノモノ…かな♥️
以前も書いたと思うが、"濃い色(濃い想い)"を歌うメイさんの瞳は、どんなにパフォーマンスが気になっても、シビれる音に意識を持ってかれそうでも、
必ず見つめ逃してはいけない瞬間があると思っている。
が、今回は見れなかったん🥲残念…
ただ、深紅の照明にたたずむ彼女❤️
流していた髪は熱気と汗でしっとりと💦
その艶姿アデスガタ、込める想いに心身が赤く染まる
"水もしたたるいいMay'n"は、
たとえ声が出せてもいい意味で絶句してしまう…
心奪われてしまう美しい彼女がそこにいた😍
@名古屋、広島ではその枝垂シダれた髪の奥にある瞳を捉えることができんかったし(´・ω・`)ションボリ…
@神戸では髪を結ってたけど、座席の位置により
視覚度上かなわんかったーw😂爆
◆…13.「Belief」
スパートパートにあってこいつぁ加速感に加えブーストがけるやっべぇ楽曲w🎵\(≧▽≦)/💥
…この曲も過去想いを話してないよなぁ、たしか🤔
それは信念。
信じる心に決めたモノ·コトを貫き通す、
自信や誇り=信念✨
当時、この楽曲を歌う感情むき出しのメイさんに
May'n ROCK❤️の"ひとつの完成"を見たというか…
章の終幕?チャプターエンドにたどり着いた😳✨
そう実感できたほど衝撃を受けた楽曲💥
(後にバンキンやアミキチのようなROCK曲が生まれ、さらにド肝抜かれたがw😍それはまた別な話♪)
彼女が夢に向かって、これまで積み重ねてきたモノを胸に、歩んできた夢の道での在り方や信念を定められた想い…
自分自身を信じて歌い続けていきたい✨
そんな誓いの歌🎤🎶
ライ部でこの楽曲を歌う彼女を観るたび
この心は震え奮い立たされる💓
ビブラートやしゃくり等のテクニックはほぼ皆無🎵絶叫シャウトに近い歌い方🗣️
青春を過ごした音楽黄金時代にあった
XJAPANのTOSHIやエレカシの宮本浩次さんなんか
この歌い方、声質やった✨
信念、"魂の叫び"を想い歌う真髄💥
突き立てる拳👊、パート間の踏み鳴らすダブルストンプ🎵、キラめくアクアマリンがスプラッシュしてるのでは💦と思えるほど髪を頭を振り乱し、
たとえBメロや落ちサビであってもその気持ちは張り続けて全身全霊で歌うその姿から、
まっすぐ前を見れてないと歌えない。
"心の軸"が一瞬でもブレてしまったら歌えきれない。
そんな気迫に満ちた想いがヒシヒシと伝わってくる✨
そしてここが、この"場所"こそが👇
彼女が絶対の信念を持つて突き進める、
原動力·活力…わたしが生きる意味であり居場所✨
ライ部、メイン☆スペースだから!!
…その全想全力な彼女の強さを受け止められた🤗💕
そんなメイさんの魂に感化されて🔥、
@広島じゃ暴れ散らかし過ぎてw前席の見知らせていただいてる部員さんの席をアタックしてしまい💥多大な迷惑をかけるというw/(^o^)\💦
(後でしっかり謝りますた🙇。。)
ここから波状というか長い余談…
自分このブログ記事において良くも悪くも想いのまま感じるままに書くことを信条にしとるんはみなさま百も承知…な、はずですよね?🤔
振り返る記事の際は、だいたいエピローグの総想で厳しい?意見や自分なりの想いなども赤裸々に書かせてもらてまして。
んで、今回のセトリについても少し思うことがあって書こうと決めてたんですが…もぅここで書きます。(もぅ忘れる前にいろいろ前倒し💦)
というのも、FC限定で追加公演セトリのプログラムを閲覧できるのですが、見た瞬間笑ってしまって😂
想いかぶった…?と思ってしまったw
このスパートパートのセット順のお話。
らふぴ本公演を完走後、ツイキャスで昨年配信された「1to5」マンスリーコンサートを彼女といっしょに視聴して振り返るという企画があって、
4公演めのACOUSTIC💚ん時だったかな?
"テンションリスト"なる存在を教えてくれて💓
らふぴはどぅだったんだろう?と
自分なりに見て聴いて感じ取った独断と偏見で当てはめてみたん🎵
前記事で今セトリその"つながり"をたいせつに、とても丁寧?キレイに組まれてると書いたが、このテンションもそのひとつ✨
けど頭ん中で思い描いた"テンションレベル棒グラフ"を並べた時、一箇所気になっちゃったんよ🤔
それがBeliefの位置。
Beliefはその特性からどぅ考えてもテンションMAX楽曲(10かそれすら振り切るぐらい💥←)、
g/d💙→∞❤️コンボを思うと、
たいせつなモノを守るため戦地前線へと赴オモムく
想い💙を8~9としても、
その遠くなる"背中"を…死地に身を置く愛する人の無事を願う想い❤️は、祈りの歌だし?7~8くらいやと感じたんよ。
やから🛐後のBeliefはテンション的に2ポイントほど跳ね上げる…突出するんよね。
スパートちう、気持ち落ち着いた感情にブーストかけて持ち上げる?Beliefも激アツやけんど🔥💓
せっかくふぉろふぁん🐉区切りという
すごい画期的な構成にしたんやから、"ととのえられた"後にテンション10でもぅ\(^o^)/どっかーん💥としといて、
お後7~9楽曲で次いでラスまで行けたら流れもレベリングのカタチもつながりももっとキレイだろうなぁ〜…🥴
なんて素人考えでおったん。
んで、追加公演のセトリネタバレで想ってた通りに変更されてたから「…通じ合っちゃった!?💗」て、思わず笑ってしまってw🤭
まぁ、メイさんには自分のよな絵空事?じゃなくてなにかに基づいた理由…彼女の思惑があっての変更と思いますが😊💦(方々からいっしょにすなってツッコ部されそw)
つづく…