長らく、長らぁ~…く、

ご無沙汰してますた。ユーレイ部員です。

・・・~(#ヘ―_―)ヘ


この"空白"に直接関係するわけではないですが

すこし、いやかなり深い、闇底に堕ちていました。


だいぶ落ち着きつつあるので
己の心の整理のため、そして乗り越えるために、ここに書き残しておきたい事実がある。

今から書いていくこれはあくまで自分のための記録。

そんならここに書かず日記帳にでも書き込めとツッコ部されそですが(苦笑


基本アメンバーしかコメを受け付けない設定にしてあるにもかかわらず、なぜか承認した覚えのない方からのコメが書き込まれたりとよくわからんことになってますたが。。

今どーなっとるんかわからんですが一応前置きをば。


これから書いていく記録に対するコメのいっさいに反応はいたしませぬ。悪しからず…

m(_ _)m








今年の夏、10余年苦楽をともに歩んできた奥さんが亡くなりました。


運命と括るにはあまりにも早すぎる、命でした。


壮絶な"闘い"でした。


生ける地獄の3ヶ月間であり、

生命の炎というものが美しく煌めき、高く猛り燃え盛る3ヶ月でもあり、

命の「生と死」を考え、
奥さんといるその時間が永遠に続けばいいのに、と心から願った3ヶ月でした。


その炎が消えた後、自分の心は

明かりを失い真黒に染まり、熱を失い寒さに凍えていますた。


3ヶ月とちょっと経ちましたが

正直、今現在もこれといった明確な指標もなく

ただ空虚な日々を生きている感じです。


このままではいけない。

わかっています。


時間はあるから、ゆっくりでもこの哀しみを越えていかねば。


3ヶ月を振り返りながら
毎度の事ながら時間も期間もクソかかるでしょうが(下品で失礼!)整理していこう。。。


てのが、今記事の趣旨です。