デ部情報でお腹いっぱい(逆か?w)になったところで本編再開ラストスパート!

─=≡Σ((( っ'∀')っ


◆14…「Smile:D」


おなのこの日常的な部分を描いたメイさん作詞作曲の「純ポップ」♪
o(^‥^=o)~


過去参加したライ部でも観たことはありますたが、その時はメイさんひとりで

ダンサーさんと一緒の「スマイル」を生で観るのははじめて♪

( ゜∀゜)o彡゜


みんなと元気にわきゃわきゃとはっちゃけてw
ステージにおなのこ5人も揃えば…w

\♪うちら 陽気な 姦し娘♪/
(^ω^(´∇`(ε (>ω<(~∀~ )

状態(笑

観てる自分らも思わず
「あはは♪(*´∀`*)」と微笑んじゃうw

Smileになれる、元気になれる、そんな楽曲や☆


ここから波状する想い…


今ツアーでこの楽曲を観て聴いてた時、この楽曲のライナーノーツで

「みんなー!わたしこんなポッピンシャワー?な楽曲を作れるようになったよw\(^O^)/」的な、報告を受けたときのことをふと思い出していた…

(pωq). 。.:*・


先ほど述べたように、この楽曲を生で観るのははじめてじゃなかったけど
以前観た時にはなかったことだ…。

これまでとは違うなにかしらの"想い"を感じとった、もしくは自分自身で想う節があるのかなって

この段階ではまだわからんかった。


◆15…「ユニバーサル・バニー」


ひとつの楽曲中にふたつの"想い""表情"が入り交じる2面性のある大変忙しい楽曲w★☆


ライ部で何度が観ておりますが、毎度彼女の"表現"の成長が楽しみな1曲のひとつです♪

ヽ(´▽`)/


大胆セクシーうさぎのブラックちゃん★は、挑発的な流し目で誘惑するように、よりセクシーでかっこよくw

ぶりっと小悪魔うさぎのホワイトちゃん☆は、よりぶりぶりっと甘い声に萌えw
小悪魔っぷりに磨きがかかり、なんか"女心と秋の空"感が出てたw

.。゜+.(・∀・)゜+.゜


なにより、
自分はふぉーえばー、あの"うさちゃんしっぽ"の虜さドキドキ

(*´`*)ノシ


しかし、後半戦にきての「ユニバニ」ホントにやばいw


メイさんがマリオネットボイスで歌ってカクカクダンスした後の、

♪イタイのがスキ♪(・ロ・)カクン…

に、会場中に響く「ヒューゥ★」(*≧∀≦)o彡゜の嵐w

立て続けに
(#」>д<)」{限界!限界!!
と、みんなで大合唱に
メイさんもみんなもボルテージが最高潮w☆

─=≡Σ((( っ'∀')っ─=≡Σ((( っ'∀')っ

いやー!今回のユニバニも激しく熱かったw


◆16…「ナンバーワン!」

メイさんも、みんなも体力消耗してる中でのナンバーワンは超絶きついはずw
\(>ε<*)/


けど、ライ部終盤にこそ輝く楽曲だと思うです☆

あのきついときに腹の底から声を張り上げ、高く昂く跳んで拳を突き上げてw

みんな一緒に全力で駆け抜けるあの瞬間はすごく煌めいているように感じるなぁ☆

.。゜+.┌(・∀・)┘゜+.゜


ここから波状する想い…


実はこの楽曲が世に出た頃、
自分周辺の部員さんたちの間でちょっとした論争?(討議)が、ひそかに行われてた。


それはこの「ナンバーワン!」と
マッキーこと槇原敬之さんの「世界にひとつだけの花」について。


えっと…全部話すのも大変なのでかみ砕いて説明しますに、

♪勝たなきゃ戦いに意味なんてない

~中略~

掴むモノは必ずあったとしても やっぱり欲しいのはナンバーワン!♪

勝ちたい、1番になりたいと思うことでもっともっと頑張れるなら
勝ち負けにこだわる!どんな"道"でもナンバーワンを目指す!


に対して、

♪~僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?

~中略~

ナンバーワンにならなくてもいい~♪

と歌った「世界にひとつだけの花」についての討議だったわけで。


まぁ、いろんな意見はありますたが、自分はその場では言葉を濁していたと記憶します。


勝ち負けにこだわる事を大きく言えなくなった、この生きにくい世の中で
したたかにナンバーワン目指しとる自分としては
そんな"等身大のメイさん"の想いが共感できるし大好きです★

けど、だからといって
「世界にひとつだけの花」の"言葉(歌詞)"が響かないわけじゃない。


ただ、どちらが正しい間違いとかじゃないと思ったし、
なにより"言葉(歌詞)"の上では一見対極だけど、違和感があったんです。

いや、違和感どころか
この2曲はどこか…


これ以降ひとり物思い耽る時のテーマのひとつに加え
自分なりの結論が出せたのもつい去年の話でw

(pωq). 。.:*・


"言葉(歌詞)"こそ相対する意味なれど
もっと…こう、楽曲の"想い"を辿っていくと

その根本にあるのは
"僕の私の生きる道"というか…。
「自分らしく生きる」、そのために"一生懸命になる意味"を歌っているような…?


うーん。。例えるなら

将来なため勉強しなさいというお母ちゃんと、のびのびとおおらかに生きなさいというお父ちゃん、みたいな…?

子育て方針の主張は異なるが
子のしあわせを思う気持ちや見てる方向は一緒、

そんな感じでしょか。


"言葉(歌詞)"の表現や、曲調といった"表情"は違っても
深いところでその"想い"がつながってる。。

当たり前のことなんですが、改めて考えてみると

音楽(表現)て深いなぁ…と想ったのです♪

(pωq). 。.:*・



つづく…