◆…16曲め「Heart&Soul」


アンコールラストはライ部ラストを飾るにふさわしい!

昨年のツアーライ部のエンディングSEで流れてた「はぁと&そぅる」♪

ずっと聴いてみたかたんだよねぇ
.。゜+.(・∀・)゜+.゜


イントロ♪
落ち着いたおとな~な前奏…
なんだかJazzyな雰囲気w

こーゆう曲調ブルース?てゆうのかな?好きだなぁヽ(´▽`)/


海外ライ部も増えてきて
その"想い"を自分の口で直接伝えたくて産まれた全詞英語曲☆


"今日はみんなに会えて嬉しかった♪ありがとう(*´`*)w

また会う日まで(はあと"

そんな想いが込められてる♪


…自分、英語はよくわかりませんが

ワールドツアーを経て言葉で繋がる喜びや楽しさにふれて、
もっと自分の想いを自分の口(言葉)で伝えたいと、少し前から英会話にも通って、、


その"言葉たち(発音)"はとてもキレイでイキイキしてて(pq¨*)+。゜

彼女の靱やかかつ透きとおった歌声(英詞)はとても流暢で、
歌い終わりの高音域もさすがの安定感♪

安心して聴いていられたなぁ
(pq~~*)+。゜


アウトロはいってすぐ
彼女がみんなに向かって言う

「Bye-bye! see you again!」
( ´ω` )ノシ

にはまいったw

ここで"めいん"を出してくるのは反則だぁ(笑

(*´д`*)w


ステージ上で歌う彼女のお顔、声の表情、身振り手振り、

それらの"表現"を観ていたら
英語のわからない自分には"言葉"が入って(ヒアリング)きにくくとも、

"ハート語"ていえばいーのかな?(漫画「HOTEL」参照)

その"想い"がしっかり届くんだ…

(pωq). 。.:*・


なんだか勉学的にもヒューマンとしても彼女の"心の成長"を目の当たりにできる楽曲ですた☆



………

アンコール3曲を歌い終え、
みんなのあたたかい拍手・歓声に見送られながら
ふたたびステージを去るメイさん…

.。゜+.i_(*^∀^)ノシ゜+.゜


辺りはふたたび夜の戸張が降りたかのように暗くなる。


まさか!?…W・アンコールあるんかw( ゜∀゜)o彡゜


ふたたび巻き起こる"ぶちょコール"♪

…ライ部に参加するようになって感じるのは

こどもの頃って暗闇が怖かったりしたのに

おとなになって、ライ部に来て、暗闇がこんなにわくわくどきどきするなんて思わんかたw

o(^‥^=o)~

ライ部の暗闇だいすきドキドキ



そしてステージがライトアップされて三度(みたび)バンドさんたちとメイさんが登場w☆

キャーヽ(´▽`)/


ラストの衣装。。

滑らかな光沢あるサテン(…と思われる)の衣をまとい現れた
"黒のしっとりメイさん"w

(pq¨*)+。゜


◆…17曲め「アオゾラ」


アオゾラ(青空)…と聞けば
きっと誰しも"自由"や"光"といった"希望"を連想するだろうけど、

この曲は逆で
彼女には珍しく"最後まで絶望で終わる"。

とても優しくて綺麗で、あたたかいバラード…なのに悲しい。


ホントのラストにこのセットは正直驚いたけど、
直前の曲紹介MCでその深意を聞いて納得。。


この曲自体は"最後まで絶望で終わる"けど、

「ありがとう(*´`*)」とか
「しあわせ(*´`*)」とか

この楽曲に込める"真の意味"を伝えられたら、、


そんな風なことを話してくれた…

いったいどんな"表情"で伝えてくれるんだろう…


………

優しいイントロからはじまり
辺りを遠く澄みわたった"アオゾラ"が広がる…イメージ♪

どこかきらびやかに感じるのは太陽の光なのかな…?

.。゜+.(・∀・`)゜+.゜


けどそんな楽曲の世界観にあって、彼女の"言葉(歌詞)"はつらく、苦しい。

歌う彼女の"表情"も虚ろで物悲しげ…


まるで"絶望"の淵にいる今の彼女にとって

残酷なほどまばゆい青空が、無情なまでにキレイに果てなく広がっている…

そんな青空から、光から目を逸らし背けるように屈み込んで。

そう映った。


やわらかくあたたかな青空のような"音"の中で、その"想い"は日陰へでも逃げ込んだかのようにひんやりと涼しい。

悲しい(ノ_・。)…悲しいけど


…その"想い"からはほんのわずかずつ、
わずかずつなんだけど

心に灯るようなぬくもりが溢れてくる☆

(パンドラの箱…?)


心なしか、こんなにもつらくせつない楽曲なのに

時折ふっ…と、彼女の"表情"は苦しみが和らぐかのようにほころび
その瞳は優しくみんなを見つめているように感じた♪

気のせいだったのかとも思っちゃうけど、その"想い"を感じる度、

キュンキュンしとりますたドキドキ
(*´д`*)w


彼女が話してくれたこの楽曲に込める"真の意味"…このぬくもりがそうなんかなぁ…

ああ、でもこの感じは…
自分はこれまでにもふれたことがある…。


彼女の自作曲「BLUE」に通する"想い"みたいだな。。


「BLUE」…かの楽曲のように
彼女にとって「青」が孤独の色から"独りぼっちじゃない"って想いの色へと変わっていったように、

たとえ言葉は"絶望"で終わるのだとしても
その"想い"は光を、アオゾラを受け入れ"希望"を求め歩めるように…



この楽曲はこれから歌われる度、

その「BLUE」や「ダイクレ」のように
"言葉(歌詞)"の意味以上に"想い"を宿し、様々な表情を持つ楽曲になっていく…


そう思っています。


これからもどんどん歌ってほしいな♪(pq¨*)+。゜

メイさんとバンドさんたち、
部員のみなさんと自分とで

たいせつに育てていきたい楽曲だなぁ☆

(u_u*). 。.:*・



……………………………………


えらく遅くなっちゃったんで
ここでいったん切りますw
m(__)m

次回「エピローグ」…いよいよラストですかね?


つづく…