"尖閣問題"関連のビデオが流出して、Youtube動画にアプされていたらしい。(既に削除されてるぽい)

自分の思惑としては、ふたつ思い浮かんだ。

◆ひとつは、
直感で「…立ち上がった者がいるのか?維新か?…」と思った。
あまりにも不甲斐ない日本政府の姿勢に、しびれを切らしたか任せてられないと踏んだのか…


江戸末期の幕府の在り方を憂う思想家や志士たちが立ち上がった時のように…

現代の日本で、また同じ歴史を繰り返す「維新の兆し」なのでは、と。


◆ふたつめ、
日本政府の策略…という見方。

問題が勃発した時に下策に走り、今に至るまで和解どころか悪化の一途を辿る始末…

中国側のオイタが過ぎたのは誰が見ても明確だが、日本側の"へっぴり腰の泣き寝入り外交"を露呈した。

今更問題のビデオを提出する訳にもいかず、
「流出」という形で全世界に公表して、日本側の正当を謀った。
そんなとこかな、と思った。



どちらにしても、日本の対応はよろしくなかったね。

尖閣問題のみならず、ロシアとの北方領土問題やシーシェパード。
ここぞとばかりに日本を標的にしてきている。


国土は、たかが島の所有権云々(ウンヌン)とかいう問題ではない。
(政府はどう見てるか知らないが)
要となるのは、その周辺の海における"漁獲領海域"であると考える。

ただでさえ食糧自給率が皆無の日本。
「日本国を墜とすに武力は要らぬ、食糧補給を絶てば善し」という格言を自分で作ってしまうくらい。

これ以上減らすのは…てか既に危険レベルに達している。


加えて致命的なのは、
某国の様に武力をチラつかせて、食糧物資を要求したり。
需要のある資源の輸出入を遮断したり。

…いわゆる"切り札"が日本にはない。
工業等国の宝ともいえる"技術"も安売りしてきたからか?


中国はその資源(レアアース)を日本に輸出を止める事で圧力をかけてきた。
結末は知っての通り…


しっかりしろ!と言いたいとこだが、強行に出て他国から制裁されるのを恐れたとも取れる。

分からなくもないのだが…
やはり筋を通した方がよかったと思った。


しかし外交がこんな姿勢なのに、
内政ではなぜあんな横行に走るかね。

苛立ちがフツフツと…