おはようございます^^
今日からGWということで地元に帰られる方も多いのではないでしょうか?
先週何人かの社長さんと一緒に仕事をさせてもらう機会があったので
そのときに考えたことを書こうと思います
地位が高い人には2パターンあり
1.今まで自分で仕事をこなしてきて、現在も自分の業務を100%こなしているひと
2.途中で相手の力を扱うことを覚え、自分は10%程度しか動かないひと
今回大勢の現場で働かせて頂いたので、これを強く感じました
大勢の人は
・自分でこなさないと不安だ
・ひとにやらせても自分以上に仕事をこなせない
・自分でこなせることの優越感を持っている
等々、このような考えを持っていると思います。
しかし、圧倒的に効率が悪い。
ただ、上記の1.の社長が人にさせようとしてもうまくいきません
何故か?
自分の仕事を人に分ける努力をしていなかったからです。
人に仕事をさせるには
・自分の考えをわかりやすく言葉にする言語能力
・言葉で相手の動作をコントロールするコミュニケーション能力
・現場で起こっていることの軌道を修正する全体把握能力
が必要だからです。
自分の仕事をこなして個人のスキルを高めていくように
他人を扱うスキルもそれ同等の努力をしなければ身につけません
著名な社長の話にもよく出てくるのですが
代表的な話しがあります
アメリカ フォード社 ヘンリーフォード
「私の知識は人より少ない、しかし私の机の上のボタンを押せば私が必要としている知識をすべて部下が持ってきてくれる。どうして、必要な知識を全て詰め込んでおく必要があるのか。」
実際に会うことは既にできませんが、フォード氏は人を扱うという点に大変優れていたことが、フォード社を偉大な車会社に育て上げた原因だと考えています。
知識でなく、人の体と心を自分の言葉で動かす能力
まず自分でこなしていく力も大事ですが、それに固執してはいけないと^^
それが大事だと感じました。
