時の過ぎゆくままにからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわってゆくだろう…butlers club ADEOS03 5155 5626