先週の金曜日。レディースデーでもクーポン割引とかでもなく渋谷のクリスピードーナツの横ちょでまっとうな通常料金¥でチケットを購入して2Fへ上ってがらすきピンな会場のど真ん中あたりに鎮座ましまして仕事終わりに映画をみました。GANTZなんか制作費は40億円らしい。がうーん原作のグロさエロさなど諸々の濃ゆいとこだからこそ感じるものもの設定やなんかが醸す感慨深いとこだからこそのスケール感そんなこんなの大切に描いてほしいなんやかやがなんかうまく出せてなさ過ぎなのか※ゆえにやっぱ映画にするとこうなるかとか日本映画ってこうなるよね一緒に見た友人評苦笑とか残念なコメントはいたしかたないのも否めないのはある。※ネタバレスンマセン大仏星人んとこはま、ね、お金はかかってるのでしょうおが40億円てたぶん37臆ぐらいはCG代みたいななんてね東幹久風苦笑あとたぶん脚本力の問題が大きい気がしますたこのテのもんは確かに映画の2時間に様々を集約させるんだしマジ大変とは思うのですがだからこそ何を省き何を膨らませ何に着目するかこれが乱れたら最後ですからでも肩を持わけではないが松ケンもニもがんばってたと思いますだスーツ来てるビジュアルとか原作の感じありありだったしだからもっとスケール感も出しテンポも鈍らせず登場人物の人間味みたいの場面が小気味良く深く散りばめていて欲しかったなと。軽い気持ちでふぁって見に行くと初めのへんはまぁまぁグロイし物語りも掴みきれませんのでちょとご注意をってなもんです正直、レディースデー¥に松ケンやニを見るみたいなファン要素とか原作とどんだけどうなのみたいな観察要素とかなんか流行ってるんじゃねみたいな要素とかCGに興味ある実写版フェチみたいな要素とかで見るのがよいのかも知らんですな。ただね、なんだかんだ書きあぐねましたがそれでもはやはりこのGANZだからこそでモオモウようなテーマもあると思うてます何をどう受けとるかはそれぞれでしょうがなんらかをそれぞれがちょとでもうけとれて何かを感じ考えれたらいいなぁとか思いやすだだってそれが映画ってもんですもの