Cape Ann Porcelain Factory -7ページ目

葡萄のタイル

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桃のタイル

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林檎のタイル

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夏本番

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とっくに夏休みのモードなのに、旅行前にタイルを間に合わせようとやきもきしていました。


宅急便が北九州から東京へは翌日配達なのに、東京北九州は翌々日にしかならない。やり取りを重ね、やっと最終焼成まで来ました。


手描きのフルーツ達、新しいキッチンのタイルに張り付けて、友人は朝台所にたつのが楽しみになるでしょう。私も秋からの新教材に使いたいと思っています!

フルーツのタイル

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友人がマンションをリフォームする相談を聞いているうちに、キッチンにフルーツのタイルをはめ込むことになった。彼女も描くので第一焼成の見本を描いて送る。


桃のルビー、林檎のレッド、葡萄のパープル。


私も吉祥寺にマンションを購入した1993年に台所のタイルにフルーツを描いた~初々しいタッチ~子育ての真っ最中、朝早く台所に立つのが嬉しかったことを思い出す!

梅雨の間に

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6月になると決まって青梅が出回り果実酒の瓶やホワイトリカーが山積みされる。北側の窓の前には山ももの木があって今年こそ果実酒を作りたい。朱い実のエキスが作り出すリキュールを秋に楽しみたい。


畑の姫林檎やプルーン、葡萄も新芽が大きく伸びてきた。葉っぱや枝やつる、育ててこそ分かるものが多い。

家に居たい梅雨の間はデミタスに描いたりして~晴れ間の外出を待ちましょう!

バラの季節に

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久しぶりに机まわりを片付け、気分をリセット。梅雨模様が続くけれど窓辺に花を飾ってこの季節を楽しもう。


私の親しいペインター達~アメリカの友人達は日常的に窓辺から野生の七面鳥やエルクを見たりする人達もいる。バーチル先生はリスと松林。スイスのダニエルは遠くアルプスを眺めながら窓に沿って葡萄(メルロー)を這わせている。ワインではなくジャムにすると言っていた。


私の窓辺は北向きながら明るく、300メートル先に大学のキャンパスがあって、間にはクローバー畑が広がっている。その原っぱには雲雀がいて賑やかな鳴き声が窓の隙間から入ってくる~机まわりはセイント・プレイスだ!

ルーシー・リーを見て

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いつか本物を見たいと願っていた、ルーシー・リー展が国立新美術館で開催されています。

ウィーンの裕福なユダヤ人一家に生まれた彼女は美術学校を出たあと陶芸家を志し、結婚後、第二次大戦中のナチスの迫害を逃れてロンドンに暮らすことに。(写真の飲み物は終生暮らした都市の通りの名前に因んでアルビオンブルー、新緑を眺めながらサンドイッチランチをしました。)

その創作活動は、65歳で円熟期に入り、88歳で脳卒中で倒れ記憶を無くすまで続きます。素晴らしいピンクやブルーの器に手製のチョコレートケーキで友人達をもてなし、ダイニングのテーブルまでもが来客のベッドになったとか。

晩年の映像が流れていました。凛とした、白髪のチャーミングな笑顔はボストンのレスリー先生を思い出しました!

白いベビーローズと忘れな草

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白いバラを描く時、絵の具はホワイトローズを用います。その色は鶯色をしているので、エッ~これで白くなるのですかと聞かれることも度々です。勿論真っ白ではありませんけれど。


大きなバラなら芯にイエローミキシングを入れながら描きますが、小さなバラは一度焼いて上からかけます。この時、背景も一緒に立ち上げます。可愛い忘れな草を添えましょう。葉、茎は第二焼成までに入ります。最後はイエローブラウン#2をごくごく薄く伸ばして、焼いてある黄色の上からコートします。


初夏に咲く、たくさんの小さな白い花達、その茂みを磁器に描きましょう!

ベビー・ロージズ

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バラの紅い新芽が春の陽射しを浴び、あっという間に淡い緑の茂みを作っている。

生徒二人から始めた福岡教室も早や七年目、この季節に皆でベビーローズを描いています。黄色のバラはタン一色を使い、筆に取る絵の具とオイルの量で、花の濃淡を付ける練習をしています。写真は通信ボックスに入れる教材~第一から第三までの焼成プレートとノートです。

南斜面に花々が咲き始めるのも間もなくでしょう!