ルーシー・リーを見て
いつか本物を見たいと願っていた、ルーシー・リー展が国立新美術館で開催されています。
ウィーンの裕福なユダヤ人一家に生まれた彼女は美術学校を出たあと陶芸家を志し、結婚後、第二次大戦中のナチスの迫害を逃れてロンドンに暮らすことに。(写真の飲み物は終生暮らした都市の通りの名前に因んでアルビオンブルー、新緑を眺めながらサンドイッチランチをしました。)
その創作活動は、65歳で円熟期に入り、88歳で脳卒中で倒れ記憶を無くすまで続きます。素晴らしいピンクやブルーの器に手製のチョコレートケーキで友人達をもてなし、ダイニングのテーブルまでもが来客のベッドになったとか。
晩年の映像が流れていました。凛とした、白髪のチャーミングな笑顔はボストンのレスリー先生を思い出しました!









