先日『Happinessを語る会』という勉強会に参加しましたが、

その回のテーマが『Giving』でした。

 

それをきっかけに、『愛』と『感謝(ありがとう)』をなるべく

多く、日々の生活の中で『Give』しようと意識している中で、

出会った本からのご紹介です。

 

『ザ・パワー』ロンダ・バーン著

「全ての行為に対して、そのと同等か正反対の反応が起きます」

アイザック・ニュートン(1642-1727)数学者・物理学者

 

与えるという行為の全てが受け得とるという行為を創造します。

あなたが受け取るものは、あなたが与えたものと全く同等のもの

なのです。人生で与えたものは、必ずあなたに戻ってきます。

それば宇宙の物理学であり数学です。

 

『受け取る』ことを期待して、『与える』というよりは、『与える』

こと自体が、自分自身を満たし、幸せな気分にさせてくれるように

感じます。

 

優しい笑顔、ありがとうの感謝の気持ち、など、自分ができることは

出し惜しみせず、どんどん与えていきますよー!

 

「未来を拓く君たちへ」田坂広志著

 

「夢」や「願い」の実現に向けて、自分なりに精一杯努力しても

いわゆる世間的な「成功」につながっていないような気がして、

虚しくなる時がありましたが、以下のことばで救われました。

 

人生において、「成功」は約束されていない。

 

しかし、

 

人生において、「成長」は約束されている。

 

そうだよな、色々と心が傷ついたり、擦りむいたりしながらでも

なんとか一歩づつ「成長」はしているよなと、自分のことを認め、

愛おしくなりました。

 

 

 

1日1話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書 致知出版社

の1月5日の渡部昇一(上智大学名誉教授)さんのお話です。

 

露伴は人生における成功者と失敗者を観察し、一つの法則を発見します。

「大きな成功を遂げた人は、失敗を人のせいにするのではなく、自分の

せいにするという傾向が強い」

 

(中略)

 

失敗や不運の因を自分に引き寄せて捉える人は辛い思いをするし、苦しみ

もします。しかし同時に、「あれはああではなく、こうすればよかった」

という反省の思慮を持つことにもなります。それが進歩であり前進であり

向上というものです。

 

今年の年末年始は、どうしてこんなに嫌がらせのようなことが次から次へと起こ

るの?と自分の上手くいかないことを、人のせいにしたり、投げやりになったり

していたように思います。

 

失敗や不運の因を自分に引き寄せることの辛さや苦しみに、向き合う強さがまだ

まだ不足していたことに気づきました。

 

 

 

「生きがいの本質」飯田史彦氏 より

 

以下のことを読み、知ってから、今の自分の状況を受け入れ、前向き

に捉えられるようになりました。

本当の名医というのは、患者さんやご家族が、「あの先生は、

病気を治してくれるだけでなく、いざこの世を去るという時に

は、安らかで感謝に満ちた素晴らしい死へと導いてくださる

そうだ。ぜひとも、最後はあの先生に看取っていただきたい」

と願うようなお医者さんのことを言うからです。

 

そのような未来志向の医療を追及するためには、「患者さんや

ご家族にとってもっとも有意義な死生観・人生観・家族観を

確立させること」こそが不可欠であり、この水準まで掘り下げ

なければ、真の「心のケア」は達成できません。

 

その「死生観・人生観・家族観」とは、

死生観・・・死は終局ではなく、新たな人生の始まりであると考える

     こと

人生観・・・人生とは、さまざまな価値ある困難を通じて自分を磨き

     成長する、修行の場であると考えること

家族観・・・夫婦・親子・兄弟姉妹などは、今後の人生でもやはり

     身近に生まれ変わって助け合う永遠のソウルメイトで

     あり、また必ず何度でも再開できると考えること

 

私は医者ではなく、人間として幸せに生きるための基礎的な力(人間力)

に興味のあり、そのことを世の中に伝えるセミナー講師を目指している

ライフコーチですが、非常に大切な価値観であると感じました。

 

 

1日1話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書 致知出版社

の12月27日の小林正観(心学研究家)さんのお話です。

 

「ありがとう」という言葉の力を調べるために、次のような実験を

行いました。二つのペットボトルを準備し、一つには「ありがとう」、

もう一つには「ばかやろう」と書いて東京都の水道水を入れます。

一晩置いた水と凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた

水道水だけに、宝石のような美しい結晶ができるのです。一方の

「ばかやろう」と書かれたほうは、かわいそうなくらい無残に変形

します。

 

私も最近、「ありがとう」と感謝できることを見つける感謝ワークを始め

ましたが、こんなに素晴らしい効果があるのであれば、ぜひ続けていこう

と思います。人間の体は70%は水で出来ているとの事なので。

 

 

7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー著

 

<愛の基礎的な法則>

私たちは、見返りを求めず無条件の愛という形で預け入れを

行うとき、相手に安定感と安全な気持ちを感じさせる。

そして相手は自分自身の本来の価値を感じ取ることができ、

自分の真のアイデンティティを肯定されたことになる。

 

<人生の基礎的な法則>

愛は相手の自然な成長を促進させ、人生の基礎的な法則

(協力・貢献・自制・誠実)に沿って生活する動機付け

になる。

 

目の前の相手に無条件の愛を持って接することで、自分の周り

が幸せな空間でいっぱいになりそうですね。

 

 

「人生の価値 私たちはどのように生きるべきか」 飯田史彦著

 

自己犠牲・・・自分がエネルギーを吸い取られるだけの行為

 

奉仕・・・エネルギーを与えると同時に、相手からも与えて

    もらうこと

 

相手の方に対して、愛を持って接したことが、喜んでもらって、

そのことが自分のエネルギー源になるような生き方ができると

いいですね。

 

 

「自分を変える」心の磨き方 マーク・ネポ 野口嘉則訳

 

相手を気遣っているかのように振る舞いながら、実のところ

自分の要求を通そうとしていたことに気づきました。

 

(中略)

人を思いどおりに行動させようとするエネルギーは、不安や

イライラの大きな源になっています。遠まわしな物言いや

不正直な言動は、自分を傷つくことから守るというよりは、

イキイキを生きることから遠ざけてしまうのです。

 

自分が求めるものは、きちんと口に出して伝える勇気が

幸せな人生を送る上つながるんですね。

 

自分がやりたい仕事も、遠慮せず要求しようと思いました。

 

 

 

 

 

 

「生きがいの本質」飯田史彦氏

の次の一節を読み、自分の思い通りにならない人生を

少し、肯定できるようになりました。

 

「思い通りにならない人生」をいかに正しく苦悩しながら

生き、ふだんは思いにならないからこそ時おり出会うこと

ができる「願いがなかうという喜び」を、いかに正しく

味わって感謝するかということを、日々の生活の中から

学んでいるのではないか・・・

 

それが、この物資世界で人間として生きることの意味で

あり、人生とは、「思い通りにならない」からこそ価値

があるのです。

 

全て、自分の成長のための試練として、苦しみながらも

諦めずに、向き合って生きたいと思います。

3つの真実

人生を変える”愛と幸せと豊かさの秘密” 野口嘉則著

 

幸せを生む愛とは・・・

相手の幸せに貢献しようとするとともに、相手の感じて

いることを尊重する愛

 

幸せを生まない愛とは・・・

相手の幸せを願っているが、相手の気持ちを尊重せず、

自分の考えに固執する愛

 

相手の幸せを願うがゆえに、ついつい、良かれて思って

やってしまうお節介をぐっとこらえ、相手が感じている

ことを、そのまま尊重することを学びました。