![お風呂にどれくらい時間かかる?](https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
本文はここから
約1じかんっすよ(`・ω・´)
長風呂好きなんでね(* ̄Oノ ̄*)
入浴剤
毎日いれております
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
うだやんもいれたいWWえ
今日は
グダグダDAY
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
ピグやって
て
うだやんと
あった('∀`)
いやあ
いちゃいちゃあ
しちゃったぜ(°∀°)b
![はーと](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aichan0909loveusa/3788326.gif)
明日は
車見に行くぜ(///∇//)
楽しみだぜ
![キャハハ](https://emoji.ameba.jp/img/user/hi/high-high-naka-ta/672.gif)
今日は、
シングルの
レビューを
のせます(ノ∀`)
裸足の女神 (1993.6.2)
1.裸足の女神
アルバム「RUN」の路線を引き継ぐ、カラッと乾いたアメリカンロック。開放的なサウンドが印象的で、最後の合唱も含めライヴのラストに持ってこいの楽曲。実際ラスト近くでよく演奏される。比較的素直なメロディーの中で、Bメロ頭で一瞬ねじれた感じになるのがいいフックになっている。 歌詞は相変わらずの女性賛歌で、「OH MY 裸足の女神よ」というチャンポン詞は、ロックにおける英語・日本語論争を軽く一蹴する大胆さ。「情けないヤジばかり飛ばすだけの ヒマジンなんかよりよっぽどいいから」と、外野の声もさりげなくシャットアウトする。
2.KARA KARA
表題曲がカラッと爽やかな夏なら、カップリング「KARA KARA」ではジトッと湿ったむさ苦しい夏を表現。「カラカラに 乾いてるから ちょうだい 君のしずくを」と露骨なセクシャル・アピールを展開。「生まれかけてた 男女の友情と 刺し違えてもいい」と、なにもそこまで、というほど切迫した性的欲求がイカス!
ドリルヤバいっす
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
このLIVEのとき
SS席で
めっちゃ
ちかかったからな(*^.^*)
また前の方でみたい
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
内容薄いですが、
この辺で
今日は
アメ限じゃないんでね(ワラ
ぐっぱい(*´д`*)