まずは21日から23日までのランニングの記録です。
21日
体重77.8キロ
この日も寒かったです。
またまた昼はがっつりいただきました(笑)
梅田のめん次郎
お店の人の体調の関係で閉まっている事が多かったですが、今日はやっていましたので、迷わず入りました。
ここのうどんはこしがあって本当に美味しいです。
出汁も絶品で、天ぷらも美味しいです。
23日
体重77.8キロ
パークランは元々休みですが、雨でしたのでどのみち休みだったでしょう。
と言うことで午前は走る気はありませんでしたが、午後は走るつもりでした。
雨が止みましたので、2時間ハーフ走を実施しました。
走ると体がスッキリします。
以上ランニングブログは終了です。
資格試験シリーズ②行書
私の取得した資格を紹介するコーナーです。
2回目は行政書士です。
資格試験コーナーに行けば大体ある位の人気資格です。
私の成績
2000年不合格
2001年不合格
2002年合格
私の時代は法令140点一般常識40点で
全体で6割かつ法令と一般常識で5割以上の得点で合格でした。
2002年は合格率は20%位で1番易しい年でした。
一番易しい年に合格しました(笑)
仕事内容は弁護士などと抵触しない書類作成の代理が出来るでいいでしょうか。
車庫証明、風俗営業許可、農地転用許可とかですね。
登録が必要で、毎月会費を納めないといけません。
不動産登記手続きや商業登記手続きの代理は出来ません。
誰でも受験出来ます。
特徴は資格試験では珍しく合格は点数で決まります。
直近のデータです。
どの試験でもなぜか申し込み人数の2割は受験しないようです。
法令科目と一般知識でそれぞれ最低ライン(足切り)
があります。
問題例
択一式は5択なので、当然4択よりも難易度は上がります。
記述式は範囲の割に問題数が少ないのでギャンブル的な要素があります。
私の受験対策はテキストや過去問は当然こなすとして、さらに答案練習会に参加してました。
答案練習会とは週1回本試験形式でテストをして後から解説をするというものです。
12回位だったでしょうか。
本試験には効果はもちろんありました。
宅建よりは試験範囲の広さや問題の難易度を考えると、取得は難しいとなるでしょう。
法令のメインが憲法、行政法、民法ですので、この3つをメインに学習する必要があります。
一般知識は対策が立てにくいところですので、当時の私は答案練習会を学習のメイン材料にしてました。
一番重要なのは取得して効果があるかどうかですが、私個人的には履歴書に資格欄に書くだけで目に見えた効果はありません。
独立して登録してなんぼの資格なのでしょう。
行政書士事務所の求人もあまりないように思います。
社会保険労務士の受験資格に行政書士資格がありますので、社会保険労務士取得のために行政書士を受験することは考えられます。
以上です。