小学生の夏休みといえば、

恐怖の個人面談

これよーーネガティブ
めっちゃ問題児の小3末っ子君。
去年は出張とかぶってパパに行って
もらったら、まぁー大説教をくらい

二度と行かん

とのこと。
こっちだって行きたくないけどさ。
問題児だから避けるわけにはいかないのだ。

とりあえず、6月の保護者会で、親から
一言の際に(これ、皆の前で全員発表だから
このせいで保護者会来ない親も多いのよね)

「今日まで学校からの連絡が無いのは、面談まで先生が耐え忍んでいるのかどうか。。。」

とジャブを打っといた。
当日は、確定の枠が珍しく最後
(エンドレス説教)じゃ
ないなーと思っていたら、当日次の人が
全然来なくて、先生がはじめから

二枠取っていた

ことが判明よだれやるな。
内容は、

暴力的(雑)
誤解されやすい

とかだったかな。この誤解されやすい
って、別に誤解でも何でも無く、末っ子君
の行動を受け入れられないだけで、
全ては末っ子君が悪いだけ無気力

3年になると、専科が出てきて、
音楽の先生とかは担任じゃないから
週に数回見るだけの末っ子君の態度の
悪さに耐えられなくて担任に訴えてる
らしい魂が抜ける

ところが、末っ子君は

音楽、楽しくなってきたー♪

などと家で言っているので、完全なる
すれ違いオエー笛を横に置きなさいと
言っても、ふざけて縦に置いたりと
イラっとくるんだろうなぁ。
先生の気持ちはわかる。。。

とりあえず唯一の暴力沙汰が
男子の胸ぐらをつかんだ、だけなので
ほっとしたわ。しかも赤ちゃんの頃から
一緒にいる幼なじみ。どーやら
仲間外れにされて悔しかったらしい爆笑

相手の親に誤ったら、
「ええーー!末っ子君だったの!」って
犯人は聞いてなかったらしい。
面談の時は、そこまで酷い話はなく、
そこそこ無事に終わる。

何と言っても、担任の先生が
我が家史上最高の先生だもんで
ほんとありがたし〜

(んが、夏休み明けに大変な事にネガティブ
 はぁーー。やれやれ。)


写真は中1の娘と行った吉牛。
セットにしたんだけど、娘と二人なら
そんなにお金かからないし、美味しかったし
早く来るし、吉牛サイコーね♪