スクラップブッキングインストラクター&
カラーセラピストのTsujitomoです。
先週の土曜日、カラーセラピーのご依頼を受けて、
させていただきました。
リピーター様です。
今回は、自分でもある問題には気づいておられましたが、
俯瞰(ふかん)することによって、
『やっぱりそうなんだな。』と再認識する。
それによって、課題と向き合えるようになります。
俯瞰(ふかん)とは、セラピストになるとよく耳にする言葉です。
そのものの意味は、高いところから見下ろし、眺めるという意味です。
渦中にいるのではなく、一歩離れて見つめなおすことで、
周りが良くみえるようになります。
セッションしていく中で、
自分自身の本当の気持ちや答えにクライアント様自身が
気づくことができるんです。
いつもセッション終了後は、プレゼントカードをお渡ししているのですが、
1年まえのセッションのものを大切に保管してくださっていて、
その時に選ばれたボトルのカラーから現在へと
ストーリーが繋がっているのが垣間見れて、
すごいな~と私が感動しました。
こうやって、継続的にセッションを受けると、
心を常にクリアな状態に持っていきやすくなり、
自分の中にある真の答えが受け取りやすくなります。
まだ体験されたことのない方は、
ぜひ、一度カラーセラピーを体験してみてくださいね!