どうも、バリバリ忙しいt1059です。


今回は遅くはなりましたが、かのワイキキさんに探して頂いた1台をご紹介。


それでは今回はこちら。



Maisto
Lamborghini Terzo Millennio
Made In CHINA

今回ご紹介しますのは、マイストよりランボルギーニの革新的コンセプトカー、テルツォ ミッレニオ。


冒頭で述べた通り、こちらはかの第三世界的ブログのワイキキさんに探して頂いたモデルということで、コラボ的に同モデルの記事をリリースされていますので、是非とも確認してみてください^^
(遅くなっちゃってスミマセンm(_ _)m)


ということでテルツォ ミッレニオですが、MITとランボルギーニが共同開発し、2017年に発表したコンセプトカーで、名前を訳すと三千年紀という通り、ボディー全体をスーパーキャパシタと呼ばれるバッテリーで覆ったり、四輪にインホイールモーターを搭載していたりとこれからの世紀の車をイメージするような、革新的な技術が多数搭載されているモデルとなっています。




この複雑な造形を持つ本モデルを3インチでリリースしているのは、メジャーなメーカーではマイストのみと3インチでは稀有な存在となっています。

そんな中でマイスト版は非常に気合いの入った作りになっており、リアルなプロポーションをベースに優雅なメタリックブルーで塗装されており、塗り分けも非常に細かくホイールまでタンポが入っているのには脱帽です。

まだコレクティブラインのものならまだしも、マイストの中でも1番安いFRESH METALアソートでのリリースでこのクオリティというのは驚きを隠せません……最近のウェリーの様に、マイストの最新モデルもトイザらス等で扱ってくれれば嬉しいんですけどね(笑 

では今回はここら辺にて。

それではサヨナラ~