2024年04月04日の事です。
右腕の痛みが中々取れない
一体如何いう訳なのか解らないので大きい病院へと 🏍
問診票に記入して 看護婦さんと話を
『腕全体が痛くて、腱板が切れているのではと心配です』と
暫くして呼ばれて、先生と話を
『右腕全体の筋が痛いのですが 特に肩の処』
『腱板が切れると、どの様な傷みが発生するのですか ?』
『・・・!』
『それでは、レントゲンを撮りましょう』
レントゲンを撮って、画像を見て 『骨には異状が無いですねぇ~』
『先生、骨に異常なんか有りませんよ 筋が痛いのです』
『それでは、痛み止めの薬を2週間分出しましょう』
『先生、そんなに要らないので 1週間分で良いです』
『[湿布薬]を沢山下さい』
『解りました』
そして、会計をして薬を貰いました
袋の厚みが有るので、[湿布薬] を沢山出してくれたと思い帰る
何と、77日分と書いて有るが [湿布薬]・・・
中を見ると、凄い 沢山の痛み止めの薬が…😲
其れも、2種類も入っていますよ
[ロキソニン] は、【鎮痛剤】の様です
そして、 [レバミピド錠] は【胃腸薬】
此の数が、2週間分なのか 先生の計算が解らにゃぁね
必要以上に投与してゴミになってしまうが
此れで、国では薬剤費が多いと値上げしたりするが
この様な、必要で無い物を指導した方が良いよね
欲しい物が少なく 要らないものが沢山
欲しい物が少ないと言う事は 病院へ通う回数が増える
患者の負担が増えるが 国はそんな事は考えてはいないですね
しかし、此の先生信頼できませんね
次回は、他の先生にします
一体、原因は・・・?