「嬉しい楽しいことがそこら中に実ってます。
その実を見つけて食べ続けていたら、どんどん嬉しく楽しくなるよ。」
そうだねえ。
そういう実をたくさん食べ続けてきたから、ちょっと氣持ちを“くだして”も、すぐに回復できるようになってきたのかもね。
でも、まだ私の中に、残ってるものがある。
それは、どうしたら無くせるだろう。
まともに向き合うか。
嬉し楽しで塗りつぶすか。
どっちにしても、ムリはしたくないし、できない。
私は、このままでいこう。
そう新たに思った、立春の日。