参考までに入院に持参した物です。

当然ながら洗面、入浴、タオル類は好みの物を持って行く。

パジャマとパンツ。
色々考えた結果マタニティ用品を用意。
ワンピースとズボン両方対応可能な物にしてズボンは履きたくなければ履かないことも出来るように。
何よりも腹周りがマタニティ用にゆるゆるなので傷を締め付けず楽チンでした。

蓋付きで蓋にストロー穴の付いたコップ。
術後の起き上がるのが困難な時に活躍しました。
飲水許可が出た時にすぐ飲めるように手術当日に水を入れて母に事前に準備してもらっていたのですくに飲めました。

S字フック。
カバンなとをベッド周りに掛けるのに使用。

ふりかけ。
お粥が嫌いなので味を誤魔化すために。
食事メニューが合わない日もふりかけで乗り切りました。

飴やタブレット。
院内が乾燥して喉がイガイガしたとき舐めました。

マスク。
これも院内乾燥のため。
咳、くしゃみなどの予防でも使いました。咳、くしゃみなどすると傷がとにかく痛いので。

食器用洗剤とスポンジ。
上記したコップ類を洗うのに使用。

ティッシュとウェットティッシュ。
何かと使った。

普段使っている枕。
絶対に病院のじゃ寝れないと判断したので。
私の枕は大きいのでもたれる時のクッションにもなりました。

ハンガー。
上着をかけていたけど途中からは椅子にかけたため、あまり使わず。

タオルケット。
術後は院内の布団やバスタオルだけでは暑さ寒さの調整が上手くいかず、途中で母に持ってきてもらいました。

本や雑誌。
暇つぶしに。
私は間違い探しも持って行きました。
本や雑誌より間違い探しのほうが暇つぶしになった。

ボディーシート。
入浴出来ない間必要かと思い持ってきました。
しかし、術後3日目からシャワーできたし吐き気もあったしで全く使わず。

小さなバック。
売店に行ったり散歩に持っていけるように。

ドライヤー。
ロングヘアのため時間もかかるし自由に使えるように。


こんなところでしょうか。
どなたかの参考になれば幸いです。
この記事は自分の覚え書きとこれから同じ手術を受ける迷てる人の参考になったらと思い書きます。

子宮筋腫を指摘されたのは約三年前。
たまたま受診した産婦人科で子宮の変形があるためおそらく子宮筋腫だと。
大きさや自覚症状的に今は問題ないが大きくなるようであれば摘出が必要とのこと。
そんな言われ方だったので特に気にせず過ごす。

それから約2年後。
下腹部を触るとしこりがあるのに気づく。
この歳に結婚もしたのでいい機会だと再び産婦人科受診。
やはり大きくなっていた!!
大きい物では8㎝程とのことで大きな病院を受診するように言われる。

色々調べ出来るだけ傷を作りたくなく腹腔鏡で行っている病院へ。
しかし、MRIの結果大きすぎるため開腹になると言われる。
それに加えて切り取る範囲を少しでも少なくするためホルモン治療で偽閉経状態にして筋腫を小さくすることに。

ホルモン治療は毎月一回リュープリンを皮下注射する。
全4回行った。
偽閉経状態のため更年期障害と同じ症状に。
私の場合はホットフラッシュと血圧の変動に悩まされた。
とにかく職場メンバーに恵まれ、無理しないようにとしんどい時は座ったり休憩しながら対応させてくれた。

手術前日に入院。
点滴はせずOSー1とアルジネードウォーターという物を夕食後から手術の2時間前までに点滴の代わりと思ってゆっくり飲むように言われる。

手術当日。
着替えなど色々準備して時間に歩いて手術室へ。
手術台に寝るように言われてあっという間に準備が行われ気づいた頃には終わっていた。
この日は寝たり目覚めたりを繰り返して朝を迎える。
寝ている間はあちこち痛くなり巡視に来る看護師に時々身体の向きを変えてもらった。

術後1日目。
午前中に下肢静脈血栓予防に付けていたポンプが外れる。
持続で静脈点滴されていたフェンタニルという痛み止めが切れる。(この病院は背中からする硬膜外麻酔は婦人科では使用しないとのこと。)
午後からの離床にそなえて痛み止めのボルタレン座薬を使用する。
この時の痛みは下腹部が重くなんとなく痛い程度。
ベッドアップするところから徐々に歩行まで進める。
頭がくらくらするが1日寝ていたためこんなもんかなぁとやり過ごす。
しかし座ったとたん吐き気に襲われる。
治まって歩行する。
痛みは気にならないが部屋のトイレまで行ってUターンしたところで再び吐き気に襲われる。
飲水も許可されたため休憩しつつ水分をとる。
旦那さんに付き添ってもらってまたゆっくり歩いてみる。
やっぱり吐き気に襲われ、飲んだ物を全て吐く。
痛み止めのフェンタニルの副作用の吐き気で24時間程残ることがあるとのこと。
そのため夕食も一口食べてやっぱり気持ち悪く止める。
動ければ尿管を外せたが動けないため翌日へ見送る。
この日は水を少しずつとり、寝る前にロキソニンを飲んで就寝。
痛みで寝返りが上手くできずあまり寝れなかった。

術後2日目。
前日よりは気分がいいため歩いてみる。
気持ち悪くない!!!!
というわけで、朝一で尿管を抜いてもらう。
我慢出来ない痛みでもないが一応朝食後にロキソニン内服。
点滴が終わり次第体拭きをして持ってきた服へ着替え。
その後旦那さんと病棟内歩行。
それなりに痛くてゆっくり一周歩行。
この日も寝る前にロキソニン内服して就寝。
前日と同じくぐっすりは寝れず。

術後3日目。
日に日に痛みは和らぐ。
朝食後に散歩すると便意あり力めないのですっきりしないが苦しむことなく排便という難題を乗り切る。
この日からシャワー浴解禁!!!!
我慢出来ない痛みではないがシャワーの前にロキソニンを予防内服。
その後はお散歩したり横になったりして過ごす。
この日も我慢出来ないわけではないがとりあえずロキソニン内服して就寝。
なぜかあんまり寝れず。

術後4日目
痛み止め無くても動ける。
しかし、前日眠れなかったせいか頭痛ありシャワー前にロキソニン内服。
暇をつぶすため歩いたり雑誌を見たりして1日が終わる。
病院内自由になったため久しぶりに外へ出て庭散歩。
外来にある階段を使って階段練習。
多少傷に響くが問題ない程度。
この日から寝る前のロキソニンを止めてみる。
痛みが強くなることなくそれなりに寝て朝を迎える。

術後5日目。
前日の同様外に行ったり階段昇降したりと過ごす。
それほど痛みは感じない。
回診時に創部を覆っていたフィルムをはがし、そのままシャワーへ。
この日は乾燥させるため傷は特に何もせずに。
前日の採血に問題ないため翌日退院へ。
退院前に内診して問題なし。
術後より茶色のおりものがあったがこちらも内診で問題ないとのこと。

術後6日目。
両親に迎えに来てもらい退院。
外は平坦な道ばかりではないのでたまに痛みがあるが気にならない程度。


とりあえず経過はこんな感じでした。