何気ない日常が今日も
過ぎ、夕方最近好んで
通っているスーパーに
足を運んだ。



私はそのスーパーで
学生には嬉しい見切り
コーナーに一度目を通し、



手にはせずにいつもの
105円のシュークリーム
を手に取る。


……レジを経て……



スーパー内のベンチの
左端、特等席に腰掛け
シューを一口…。





わずか数秒の間にシュー
は私の手から忽然と
消え、私の口からは
小さいため息…





時の速さを再確認した
私の目の前に一組の
兄弟が通り過ぎる…。



意識してみると、
ふたりで追いかけっこ
をしているようだ。



背丈的に恐らく逃げて
いるのが弟で、
追いかけているのが
兄だろう。



体型は断然弟側が有利
であった。



私の予感は的中し、
兄に十歩ほどリード
してきた弟が自販機の
裏のスペースに隠れた。



してやったぞ!と弟。
内心、兄頑張れ。応援
する第三者、私…





私の思いが通じたか、
兄は決して軽いとは
言えない体を必死に
動かし、弟の元へ。



だが、さすがは弟…汗
瞬時に兄の気配を察し
反対側から出て再び、
戦場へ足を踏み入れた…。



兄も遅れて後をつける。




…いや~若いって
素晴らしいな…。

その年で何を言うか!?
自分で自分にツッコミを
入れる私。


約5分経過。


そろそろスーパーを
出ようとした私の前に
またしてもあの兄弟‥



しかも、今度は兄が先
に来た。と言うよりも
兄だけが来た。



そして隠れる自販機の裏。



私は追いかける役が
変わったんだなと自分
の中で理解した。



自販機の裏から弟を
警戒しながらも、優位
な立場である事に笑み
が止まらない兄。



わからないでもない…





しかし、そんな兄を
見てる時間がやけに
長いと感じた私。



兄もそろそろ不思議に
思ってきただろう。



…そう。弟が来ない…。




順当に行けば、先程
自分が隠れた場所に
また隠れた兄を嘲笑う
かのような弟の働きを
期待していた兄。



しかし、その兄の前に
弟は居なかった…。



興奮が冷めた兄。
頭をかきながら自分を
探すはずだった弟を
探しに行った……。





どうでした?
結末は分かりませんが
仲の良いのはいい事
です。



皆さんも兄弟との関係
は大切にしましょう!!
最近は肌を刺す寒さも
和らぎを見せ、暖かい
風が吹く今日この頃。



雲一つない晴天の下、
今日も高校球児は白球
を追いかけた…。



連日の練習で疲労は
多少たりとも感じて
いるであろう。



しかし、心とは裏腹に
体は立ち止まる事を
知らず活動を続ける。



身体の悲鳴が聞こえた…


もういじめないで、と 正直立っているのも
すごいと思った。





………‥キンッ/!
不意に青い空に上がる
一球の白…。



覚醒する視覚、聴覚。
有りとあらゆる神経
が瞬時に活動を始める。

ズサッ‥/〃



気付けば空に舞う
黒い点…その一点に
駆け出していた…。



…不思議な事に
身体の悲鳴がもう聞こえない。



むしろ、私の身体は
この行いを欲した…。





白は、大きく大きく
弧を描き最終地点の
私のもとへ来てくれた。


そいつはありったけの
白い歯を見せ笑った。



その瞬間、私は
なんでも出来てしまう
気がした。





と言うわけで、今回
言いたかったのは…
事は気持ちである程度
どうにかなると言う事
でした!



抱える問題にも
よりますねあせる





私情により随分と
御無沙汰して
おりましたあせる



これまでの期間に
私のブログを訪れて
下さった方々に
お詫び申し上げます。





さて、固い挨拶は
これまでとしまして



あれはいつでしたか…
まだ夕陽に燃える山々
が私の視力若干0.07の
左目ですら、はっきり
と確認できる頃…‥



右目は
閉じていたんでしょう汗


ヒトリ、歩道をテクテク歩いて
いると前方の角から
コーヒーの缶を持った男。



一目で悟りましたね!
怪しいこのman…。



私は内心、後を追おう
と思っていましたが
案の定、男も私と
方角は同じでした。



ふっ。と安心したのも
つかの間、男は先に
仕掛けてきました。





…………道に転がる缶





私は二つの選択を
余儀なくされた…。



私が缶の持ち主、
あの男を見ずに
この空缶に出会って
いたら………。



迷うこともなかっただろう。



選択は簡単。
拾う、シカト





迷ったが私には選ぶ事
なんてできなかった。



男を経て大地へ帰った
空缶を見過ごすなんて
私にはできかった。





しばらく歩くとゴミ箱
があった。



人とは不思議なもので
ゴミ箱まで5M付近から
「ダンク-」と言いシュートする。




皆さんもゴミを
見かけたら拾う努力を。