見てきました!!

宮崎吾郎はゲド戦記のおかげであまりいい印象がなくて、コクリコ坂も今回彼が監督だからなあとか思ってたけど、すごくよかった!!!!!!

脚本は宮崎駿なのね!!!

ジブリ作品の特徴でやっぱり女の子が強くてよかったです!!!
今回の主人公海ちゃんはすごく私好みの女の子!!!!
ああいう子本当に大好き(^ω^)

語りたいのにいかんせん語彙が足りなくてだな…


海ちゃんと俊くんの関係性ももちろん気になるとこだし物語において重要なところだったのはわかるけど、カルチェラタンの存続の方が気になってしまってだな…
小説概論の授業の影響かもしれないけど、あれは現代に対するアンチテーゼみたいなものであったのかなと。
俊くんが言った「目先の新しいものばかりにとらわれて~」ってところがすごく印象に残っててね。
あれが宮崎駿が現代に言いたいことだったのかなとか考えてみたり。
全く的外れだったらめちゃくちゃ恥ずかしいけどねwww


いやしかし青春だった!!!!
世界観とか時代背景とかがすごくよかったです。

あと一回見に行こうかな(´ω`)
次見たらまた違う印象持てる気がするんだよね!!!!!


やはりジブリはいいね。
本当によかった!!!!!!