前回の続きです。
前回は
SAPIXのスパイラル学習って安心材料じゃないよ
親サポートありきの学習目標に過ぎないよ
と書きました。
他のブロガーさんや教育系記事でも、
短期・長期記憶のお話だったりでSAPIXメソッドの優れている点を解説しつつ、
親の多大なるサポートが必要になるけど効果はあるよね、って論調が多いと思います。
そこに大いに実感していた我が家が、実際にやってきてよかったことベスト3を発表します。
第3位:「怪しいもの」ノート
正解しているが本当に理解しているか「怪しいもの」ノートです。
息子の場合はなんとなくで解いている時がめちゃくちゃ多かったので、
正解した問題も「怪しいもの」は全部ノートに残しておきました。
で、スパイラル学習のちょっと前のタイミングで出題する、って利用方法です。
親がそこまでするの??と思った方、気をつけたほうがいいですよ。
この「怪しいもの」は、塾や家庭教師ではなかなか見抜けない。
お子さんのことを誰よりも理解しているべき親じゃないとわからないことの代表格です。
そんなもの分からない、と思うのであれば、お子さんにもっと向き合った方がいいと思います。※えらそうにすみません。ですが一部のお子さんを除き、そうじゃないと勝てない世界なのです。
第2位:サピの授業動画活用
コロナ禍で始まった動画。今も継続しているようですね。
我が家の場合は、動画が配信されるようになって成績が急上昇しました。
多分このやり方がハマったからだと思います。
それは「親が見る」です。※さすがに算数のみですが。
スパイラルで学習が進むということは、前提知識を積み重ねていくということ。
しかしながら親は、問題は解けても、SAPIXが推奨する解法や前提とする基礎知識を分かっていない場合がある。
この状況で子供に解説すると、大いに混乱するんじゃないでしょうか。
そんなことを防ぐために、解法が複数考えられるような算数問題を中心に
動画を視聴するようにしてました。
それと動画の観るべきポイントを子供に直接伝えられる点も良かったかなと思います。
「動画見て自分で勉強してね」
だと、子供の興味は続かないので・・・
今考えると自分でもよくやったなwとは思いますが、実際成績上昇には繋がりましたね。
続きます。