下半身不随となったうさぎさんは、自分で排尿ができなくなります。
圧迫排尿を行えば出る
お漏らしはしない
(神経の状態にもよります。ちいたは、排尿を促す神経が機能していません)
排便はというと、腸の中で押されてきたものが、自然とコロコロ出ます。
うんちは、うさぎさんの体調がわかる、大事なサインなのだそうです。
元気なときの、1日の排便量の、6割にあたる量が出始めたら、なかなかによいとのことでした。
今は、まだ3割ほどしか出ていません。
頑張れ、ちいた
排尿についてですが、ちいたの場合、
という状態です。
ですので、仕事中お世話ができていなくても、尿まみれになってしまうことは、避けられています。
しかし、この状態にどのうさぎさんもなるわけではなく、お漏らししてしまううさぎさんも多いので、その場合は、小まめな拭き取り、入浴も必要になります。
圧迫排尿は、最初なかなかうまく出来ませんでしたが、身体を縦に近い形に起こすことで、さらさらと出るようになりました。
わたしは、ケージの下の引き出しトイレを使って、排尿させています。
ちいたの身体全体を平均的に持ち上げるように心掛け、お尻以外を太ももに乗せます。
イメージ的に、この座り方です。
ここまで膝は立てません。
わたしと向かい合うように太ももにちいたを乗せて、下半身は膝から出るようにし、左手で上半身を、右手で下腹部を支え、そのまま圧迫排尿を行います。
角度が変えやすく、飼い主にも優しい体勢かと思います。
右手はウェットティッシュで拭き取るのにも使えます。
わたしは、朝晩一回ずつ圧迫排尿を行い、そのときはしっかり最後まで排尿させます。
回数は、先生によって指示が違うようですが、ちいたの場合は、まだ骨折箇所が安定してないこともあり、抱きかかえる回数を減らすためにも、2回にしています。
排便は、食欲に応じて変わりますが、勝手にコロコロ出てきます。
肛門を見ると、次のうんちがスタンバイしているのが見えます。
肛門の奥の濃いピンク部分も見えてしまっていますが、空気に触れ続けることで、硬くなっていくそうです。
排泄物には、毎日注目が必要です

